しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほんの試し読みができます!
絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

ずんたたくん」 みんなの声

ずんたたくん 作:戸田 和代
絵:石倉 ヒロユキ
出版社:佼成出版社 佼成出版社の特集ページがあります!
本体価格:\1,100+税
発行日:2005年08月
ISBN:9784333021567
評価スコア 4.6
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みんなの声 総数 4
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  • いつの間にか異空間へ

    【あらすじ】
     雪の夜、眠れない熊のこどもは、そっと家を抜け出して外に遊びに行きます。そこで山の子どもに出会い、二人はいろいろなおしゃべりをします。そのうち山の子どもが秘密の場所に行くというので、熊の子どもは無理に頼んで一緒に連れて行ってもらいます。二人が空飛ぶ汽車に乗って、行った先にはお月様がいて…

    退屈な眠れない時間が、いつの間にかファンタジーの世界になってしまう物語。

    【感想】
    眠れない子どもの描写がリアルで、自分の子ども時代を思い出しました。
    夜中に急に目が覚めて、誰も起きていない時間は、不思議な雰囲気がして、この話のように、不思議な人が現れて、何かが起きそうな気がしたものです。

    童話の世界にはいろいろな人が現れますが、「山の子ども」というのは初めて。大きな山になるまでは、あちこちに歩いていけるとか、お月様が友達とか、壮大な話。
    現実世界と異空間の境界線があいまいになってしまうのが不思議。
    お母さんの山とお父さんの山があって、子どもの山があるというところは、神話の世界のよう。山の話をもっと聞きたいと思いました。山が生まれるなら、死んだりもするのかな?

    絵が全体的においしそうで、ちょっとレトロな雰囲気がステキでした。
    何度か読み返すと、ますます不思議な感じがして、いろんな空想ができるのも魅力。
    全体的にひっそりとした静かな感じで、秘密の話を、読者も聞かせてもらっているような体験ができて面白かったです。
    心が秘密のマッサージを受けたような、ほっこり感のある一冊。

    掲載日:2017/03/21

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  • 表紙を見て
    「ずんたた」って何でしょ?
    この、切り株のような汽車のことかな?

    と、冬眠なのに
    眠れない、くまのこどものおはなしのようで
    眠いおとうさん、おかあさんとの
    会話も、なんか楽しい

    戸田さんのおはなしは
    心地よいかかわりが見えて
    とても ほっこりします

    そして、展開も!!

    「ずんたた」くんの正体にびっくりしますよ
    絶対、予想出来ないと思うなぁ〜(笑

    ずんたたくんと出かけるところも
    また、素敵
    その後の展開も素敵なんです〜♪

    くまのこどもの名前も素敵です

    幼年童話ー絵本から、児童書への移行期に
    ぴったりかと思います

    掲載日:2017/01/25

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  • ずんたたくんとは・・・

    • Yuayaさん
    • 20代
    • ママ
    • 石川県
    • 男の子8歳、女の子5歳

    冬の夜、眠れないくまくまが出会ったずんたたくんとは・・・
    山の子なんですね!
    とっても不思議なお友達。
    一体何を話すのか、何をするのか、どこへ行くのか・・・
    どこか静かなお話にワクワクを抑えながら読み進めました。
    不思議なお友達なだけあり、行き先もとっても不思議。
    表紙の電車が何か意味するんだろうなとは思いましたが、こんなに素敵な所へ行くなんて!
    夢のような出来事。そして、いつしか夢の中へ・・・。
    夜の静けさが常に感じられ、寝る前の一冊に向いています☆

    掲載日:2012/02/02

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  • 楽しいがいっぱい!

    表紙の木でできた汽車が気になって、
    息子が図書館から借りてきたようです。
    くまくんが森で出会ったずんたたくんと一緒に居ると
    とてもふしぎな経験ができるのです。

    山の子ってどんな感じ?ってところから
    とてもワクワクしてくるのですが、
    子の本の中にはも〜っとワクワクしてくるような設定がいっぱいで
    息子も一気に読み終えていました。
    そして、おいしそうなホットケーキもでてきておいしそう!
    それからやはり、一番の魅力は、表紙の木の電車です。
    さあ、その電車、どんな風にこのお話しの
    スパイスになるのでしょうね?そこは読んでからのお楽しみ♪

    掲載日:2008/11/29

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