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作: うえだ しげこ  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
5月3日、上野の森親子フェスタでサイン会やりますよー!

渡辺諦さんの公開ページ

渡辺諦さんのプロフィール

その他の方・30代・東京都

自己紹介
アートや本が大好きで、子どもの頃よりも、今、絵本を楽しんでいます。

膠原病患者です。
(混合性結合組織病、関節リウマチ、シェーグレン症候群)
その他、間質性肺炎、甲状腺機能低下症があります。

読書は安全に楽しめる趣味の一つですが、せっかくなので、インプットだけではなく、アウトプットもしてみようと思い、レビューを書いています。
大人のための読書案内の、参考になればうれしいです。
好きなもの
演芸(落語、講談、浪曲、手品、お笑い、大道芸など)
読書(いろいろな本を読みます)
図工(絵画制作、手芸なども)
アートセラピー
東京の街歩き、下町や銭湯巡り、昔風の建物見学
喫茶店・カフェ
料理、自宅で「同居」しているぬか床とのお付き合い
6月は、梅仕事とラッキョウ漬けに精を出す(予定)
ひとこと
大人も楽しめる絵本を探しています。
図書館内のカフェや自宅でゆっくり、絵本を楽しみます。
絵本は誰でも楽しめるアートで、ちょっとした異空間に安全に旅行できます。
年齢に関係なく、いろいろな本を楽しむ事が好きです。

読書は、私のような持病のある人も、入院中も楽しめるステキな娯楽ですね。
ブログ/HP
mixi 内コミュニティ 「イタバシ読書会」 主催しておりまっす。

自分のおススメの本を紹介するタイプの「読書会」にハマリまして、参加するだけ我慢できなくなって、開催する方もやることにしました!(2019−01〜)
非営利の大人のサークルです。もちろん、子連れでのご参加も歓迎いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

渡辺諦さんの声

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自信を持っておすすめしたい 子どもが子どもをあやす過酷さ  投稿日:2019/04/21
おばけのコッチあかちゃんのまき
おばけのコッチあかちゃんのまき 作: 角野 栄子
絵: 佐々木 洋子

出版社: ポプラ社
小さなおばシリーズけ、コッチの2話目。
床屋さんに住むコッチは、おしゃれが大好き。床屋のご主人のお手伝いもします。でもあかちゃんのお客さんへの「お手伝い」は大変。暴れないようにいろいろ工夫しなければなりません。
ある日、超☆問題児の赤ちゃんを連れたお母さんに気に入られてしまったコッチは、急遽発生した泊まり込みの子守&留守番を頼まれます。おばけはしらんぷりできない、というけど、赤ちゃんは容赦なく自己中心。コッチに容赦なくワガママを言います。お風呂場でいよいよのぼせて絶体絶命のコッチは…

子どもを持たない人にとっては、過酷な子育てが想像できる一冊です。母親が一人でがんばってノイローゼになったという話もうなづけます。いくら赤ちゃんはかわいいといっても、この容赦ない悪魔の責め苦には、拒否権のないコッチ(臨時の家政婦さんみたいな立場)はお手上げでしょう。コッチの爆発も無理ないこと。
実にご愁傷様です。

昭和初期や大正生まれの人に聞くと、昔は小さい兄弟を子どもが面倒見るのが当たり前だったという。自分も遊びたいのに、更に小さな子どものご機嫌取りをしなければならなくて、地獄の苦しみだったという。あの豊臣秀吉も、子守が一番つらかったと言ったとか言わなかったとか…

絵はかわいいけど、残酷な現実に直面したみたいな、恐ろしさが残った作品でした。でも、子育て経験のある人が見たら、「あるある」と楽しいのかもしれない!?
電車などで見かける子連れに、優しくしようと思いました。(反省)
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自信を持っておすすめしたい アトラクションいっぱい!  投稿日:2019/04/15
エビフライをおいかけろ
エビフライをおいかけろ 作: 角野 栄子
絵: 佐々木 洋子

出版社: ポプラ社
小さなおばけシリーズ8作目。コックとしてある程度修行を積んできたアッチは、ついに「きらきらコックさん」の資格取得に挑戦します!
難しい試験ですが、合格するとキラキラバッジをつけ、世界中のコックさんに料理を教えることができるようになります。
試験は、しかしちょっと変わっていて、友達などに相談してもいいという。さて問題は…お馴染みアッチとエっちゃん、ノラ猫のボンとネズミのコンビ・チとキが全力で知恵を絞って考えます。

調理師の試験というと、大変地味な印象があるのですが、このお話はもっとファンタジックで謎めいています。チームで取り組んでもいい上、問題がふるっている。いきなりなぞなぞ。そして迷路。アトラクション満載の、読者参加型のお話。ついつい一緒に問題を考えてしまい、アッチと一緒に試験に合格した気持ちになってしまう。
順調に成長しているアッチ。第1話では不良少年だったのが、本当に見違えて立派になりました。今では素敵なレストラン「ヒバリ」の稼ぎ頭。資格も取って、カリスマシェフ。おばけの出世物語。元気になる楽しいお話です。
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自信を持っておすすめしたい 16世紀後半の、国家機密「チョコラーテ」  投稿日:2019/04/15
ひみつのたからチョコラーテ
ひみつのたからチョコラーテ 作: 平山暉彦
出版社: 福音館書店
発明家のおじさんの新しい薬を見に来たしょうた君は、間違ってタイムトラベルボンボンを食べてしまい、おじさんと二人で400年前のメキシコらしき場所へ。そこは征服者のスペイン人がカカオからチョコレート飲料を作っていた。秘密を知った者は殺されるため、スパイと間違えられた二人は脱出を試みが、捕まってしまう。スペインに護送される船の中で、イタリア人のスパイに出会い…

カカオや大航海時代の中南米征服にまつわる史実を活かした冒険漫画。当時、征服者が独占しようとしていた新大陸原産のチョコレート飲料は、時代を経て私たちの知っているお菓子のチョコレートに変化していった。大昔のチョコレートの意外な姿や、歴史ドラマにおどろきながら、一気に物語を読み進めてしまった。
タイムトラベル物で、スピード感のある展開はお見事!いろいろな豆知識が随所にちりばめられ、大人でも十分に読み応えのある作品です。学習マンガとも言え、娯楽作品とも言える。まさに一冊で二度おいしい、お洒落なお話です。
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自信を持っておすすめしたい 本格スパイスカレー、入門編!  投稿日:2019/04/15
みんな大好き!カレー大百科 カレーのはじまり物語
みんな大好き!カレー大百科 カレーのはじまり物語 監修: 森枝 卓士
出版社: 文研出版
給食で大人気のカレーライス。その起源を探る、本格的スパイス料理の入門書。カレーライスの栄養、世界各国のカレー、インド料理、スパイス図鑑、スパイス貿易の歴史、インド→イギリス(カレー粉)→日本…小学生たちが繰り広げるギャグ漫画とともに、おいしいカレーの歴史や料理としての特徴を理解できる素敵な入門書。

スリランカ、ミャンマー、タイ、シンガポール、インド、日本、イギリスなど、様々な地域のカレーの写真から香りが漂ってきそう。小学生向けの本ですが、内容が本格的なので大人も楽しめます。意外だったのは、インドには「カレー粉」はない、という事実。あれはインドを植民地化していたイギリスが、手軽にカレーを楽しめるように作ったインスタントのスパイスミックスだった!という。本当は、材料や食べる人の体調などにあわせて、スパイスを調合しながら作るお料理だったという。カレーは、どうやってあの味と香りができているのか?不思議でしかたがなかった子ども時代を、懐かしく思い出しました。
合間にあるギャグマンガがなかなか素敵。あのカレー中毒ぶりは、なかなか。人生、カレーがあっただけでご機嫌だあ!
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自信を持っておすすめしたい 実用的な世界のおかし事情案内。作れるレシピ付き!  投稿日:2019/04/07
国際理解に役立つ世界の衣食住 世界のおかし
国際理解に役立つ世界の衣食住 世界のおかし 出版社: 小峰書店
まずは砂糖から。原材料やお菓子の種類別にまとめ、膨大な数の世界のお菓子をわかりやすく理解できるように工夫した一冊。
地域別の特徴、歴史、風習などがほどよい分量で、写真やイラストとともに味わえる。
砂糖、カカオ、アイスクリーム、スナック菓子、和菓子、中華菓子(点心)、東南アジア、インド、西アジア、ヨーロッパ。
まだまだ日本では知られていない地域のお菓子が、面白い。西アジアには「大臣の指」とか「婦人のおへそ」という名前のお菓子があって、どんな味がするのか?…実に興味深い。(本当に大臣の指を使っているわけではありません)イスラム圏は、ユーモアが効いていて愉快だ。
和菓子は季節や自然を写し取ったものが多く紹介されているけど、日本にはユーモアを反映した名前や姿をもつお菓子もあるのだろうか?
よく知っているはずのチョコレートも、もともとは辛い唐辛子を入れた、健康飲料だったとか、知らない事だらけ。世界にはまだまだ知らない事の方が多く、いくつになっても新しいものを知る楽しみはつきない。

一部のお菓子の作り方も載っているので、実際に試せる。楽しみが増えた。外国人の友達が多いので、結構、役立っています。
食べ物の話は、単純に盛り上がるので、助かります。
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自信を持っておすすめしたい 寂しい人の、クリスマス対策  投稿日:2019/04/05
おばけのアッチねんねんねんね
おばけのアッチねんねんねんね 作: 角野 栄子
絵: 佐々木 洋子

出版社: ポプラ社
小さなおばけシリーズ7作目。
クリスマスになると、身寄りのないおばけは寂しくなってしまう。友人・知人・職場の人も、みんな家族と一緒に楽しく過ごすといって、誰もアッチを相手にしてくれない。寒さと寂しさが身に染みる12月だ。
そんな中、アッチはサンタクロースと一緒に楽しく過ごすことを思いつく。おもてなしのお料理を作り、準備万端で夜中まで待っていたのだが…

みんなは誰かと一緒に過ごす予定でも、身寄りのない人は悲しいだけの年末年始。一人暮らしの淋しさを上手に描いていて、身につまされる。どうにもならない問題を、どうにかしようとアイデアを振り絞るアッチの健気さ。寂しがり屋の人が、必死になって自分を覚えてもらおうとする努力がいじらしい。
…とはいえ、現実には、寂しいからって誰これ構わず相手になってもらおうと必死に、しつこく付きまとわれたら、はっきり言って迷惑…
サンタクロースも「仕事中」で、大丈夫かしら…と、夢も希望もない想像をしていたが、やはりアッチの世界は、優しかった。
最終的にはハッピーエンドになり、「年末の淋しい問題」も解決してよかった。自分から問題を解決しようと努力する人は、きっと助かるのだ、という明るい希望が持てる作品。
ただ、寂しいって言っているだけじゃ、ダメなのね。

おばけなのに夜寝ているなんて…ツッコミどころ満載。普通のおばけじゃないところに、魅力があるお話。
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自信を持っておすすめしたい 手間暇かかってようやく  投稿日:2019/04/01
イチからつくる ワタの糸と布
イチからつくる ワタの糸と布 編: 大石 尚子
絵: 杉田 比呂美

出版社: 農山漁村文化協会
綿の種をまいて育て、綿を収穫し、糸を紡ぎ、機織り機で織る。一枚の布ができるまで、果てしない工程が続く。
今、この国で生活していると、めったに見ることがない布を作る工程。昔は各家庭で、手作業で、ゆっくり時間をかけて作っていたという。
綿の植物としての特性、糸紡ぎや機織りの工程、布をめぐる世界の歴史。かわいいイラストと、写真でしっかりわかるように工夫されている。実際に体験したような気分になる。1冊で、社会の仕組みがざっくりわかるようだ。

私は糸紡ぎや布を織る体験をしたことがあるが、本当に手間がかかる作業だった。難しい作業で、練習して技術をあげないと商品にならない。それでも、無心に同じことを繰り返す時間は、忙しくいろいろなことに追われる生活から一時逃避できる素敵な時間だった。
しかし、奴隷として、この重労働を課せられた人たちもある。現在でも低賃金で長時間労働。安く衣料品が買える背景を考えると、モノだけではなく、人にもあらゆる命にも優しい社会が必要だとわかる。
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自信を持っておすすめしたい 女子力高いと勘違い、困った子  投稿日:2019/03/28
おばけのソッチぞびぞびぞー
おばけのソッチぞびぞびぞー 作: 角野 栄子
絵: 佐々木 洋子

出版社: ポプラ社
角野栄子の小さなおばけシリーズ、5作目。いよいよ女の子キャラが登場しました。
飴屋の階段に住んでいる女子おばけは、自称☆歌が上手い♪&かわいい。自己評価が高い、天然おばけ。しかし、現実は飴屋のばあさん曰く「へたくそ」、他のおばけ&通行人:耳に指を突っ込む、という散々な歌声。おばけとしては最高だけど、本人はアイドルのつもりなので困った状況です。
ある日、「こども歌のコンクール」が開催される事となり、ソッチ嬢も自信満々で参加することにしましたが、周囲のおばけ仲間に「練習した方がいい」とほとんど無理やり小学校の音楽室に送り込まれ…

現実の自分の姿と、夢や希望という名の妄想(思い込みともいう)との間で揺れ動く、乙女心。傷つきやすいので、周囲の人がいろいろ気を使って、大変…こういう人って、学校や職場など、自分の身の周りに居たと思います。
正直、めんどうくさかったなぁ…(遠い目)。周りの人たちの気持ちも、本人の気持ちもよくわかって、人間関係を上手にやっていくって大変だなぁ、と、非常に勉強になる一冊です。

最終的にはハッピーエンドなので、どうやってこの難しい状況をのりこえていくのか、楽しみにして読んでみてください。
それにしても、おばけとしての技術は最高(歌で、もれなく人間もおばけも怖がらせる)なのに…もったいない。人生はうまくいかないものなのね…
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自信を持っておすすめしたい 命の大切さが、具体的に、優しく心に染みる  投稿日:2019/03/28
イチからつくる カレーライス
イチからつくる カレーライス 編: 関野吉晴
絵: 中川洋典

出版社: 農山漁村文化協会
ドキュメンタリー映画「カレーライスを一から作る」に描かれた関野ゼミの内容をもとに、再構成された絵本。
探検家・関野吉晴(グレートジャーニー)が、武蔵野美術大学の学生に「カレーライスを、一からつくってみないか?」と言ったことから、全てが始まりました。
・カレーライスとはなにか?
・何が必要か?(材料、食器なども育てる・作る・採取する)
・どうやって作るか?(農業、畜産業、陶芸、その他)
チキンカレーを作ろうとしたら、鶏を育てて、と殺して食べるところまで全部やる。一生懸命育てて、とうとう懐いてしまった鶏を殺して、料理して食べる。学生たちは果敢にとりくみ、とうとうやり遂げました。
 生き物を育て、野菜や米なども育てることを実際にやってみて、どれだけ大変かとか、命の大切さとかが、自然にわかってくる学生たちの様子が、尊いと思いました。素直に、いろいろな困難も喜びも受け入れ、それぞれの人が「食べる」「生きる」ということを、その人なりの感性でもって、つかんだのだと思います。

この本は、大人にぜひ読んでもらいたい。
食事を作り与える側の人間が、知っておかねばならない事がたくさん書かれています。
やさしいイラストと文章なので、子どもも読みやすい工夫がしてありますが、まずは大人が、命を大事にするのが当たり前だという見本を示さなければダメ。
食品ロスなどという、愚かなことを繰り返している国に、食べ物を粗末にしている私たちに、未来などありません。
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自信を持っておすすめしたい 絵本作家の冒険:人生編  投稿日:2019/03/23
戦争をくぐりぬけたおさるのジョージ 作者レイ夫妻の長い旅
戦争をくぐりぬけたおさるのジョージ 作者レイ夫妻の長い旅 作: ルイーズ・ボーデン
絵: アラン・ドラモンド
訳: 福本 友美子

出版社: 岩波書店
「おさるのジョージ」で有名なレイ夫妻の、生い立ち〜人生の終わりまでを、絵本の形で紹介したドキュメント作品。
第二次世界大戦をはさみ、ドイツ生まれの二人は、様々な場所を転々とし、子どものための本を作り続けます。ナチスドイツから攻撃を受けていた当時のフランスから、間一髪で逃げ延びたり、二人の人生自体が大冒険でした。

特に戦争中の様子を、丁寧に描いた文章と明るいタッチの絵は、わかりやすいが深く心に残ります。、ジョージの絵本のように親しみやすい絵で表現されているから見ていられますが、戦争はもっと残酷な場面もたくさんあったはずです。その辺を想像しながら、夫婦の画家としての軌跡を追いかけ、読者も一緒に戦争をくぐりぬける体験ができる作品です。

読解力と、第二次世界大戦についての簡単な歴史背景の知識があれば、誰でも読んでみて欲しい作品です。適宜にルビもついています。子どもよりも、むしろ大人の方が読むと、より深くひびくものがあるはず。

愉快な作品の裏側には、決して愉快ではない部分がありました。こんな大変な経験をしつつも、明るさを失わなかった二人の偉大な作家に、改めて敬意を表します。
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