なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子の試し読みができます!
作: 松岡 享子 絵: 大社 玲子  出版社: 学研 学研の特集ページがあります!
創刊40年!世代を越えて愛され続ける、不朽の名作です!読み聞かせは4歳から、一人読みは6歳から
ひなそらとうやさん 30代・ママ

子どもが大好きな世界
なぞなぞも、オオカミも、子どもが大好き…

渡辺諦さんの公開ページ

渡辺諦さんのプロフィール

その他の方・30代・東京都

自己紹介
アートや本が大好きで、子どもの頃よりも、今、絵本を楽しんでいます。

膠原病患者です。
(混合性結合組織病、関節リウマチ、シェーグレン症候群)
その他、間質性肺炎、甲状腺機能低下症があります。

読書は安全に楽しめる趣味の一つです。
好きなもの
演芸(落語、講談、浪曲、手品、お笑い、大道芸など)
読書(いろいろな本を読みます)
図工(絵画制作、手芸なども)
アートセラピー
東京の街歩き、下町や銭湯巡り、昔風の建物見学
喫茶店・カフェ
料理教室に参加する(世界の料理を作る)
ひとこと
大人も楽しめる絵本を探しています。
図書館内のカフェや自宅でゆっくり、絵本を楽しみます。
絵本は誰でも楽しめるアートで、ちょっとした異空間に安全に旅行できます。
年齢に関係なく、いろいろな本を楽しむ事をおすすめします。

渡辺諦さんの声

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自信を持っておすすめしたい ココヤシとトウモロコシの、何と言う偉大さ。  投稿日:2018/10/17
国際理解にやくだつNHK地球たべもの大百科 フィリピン(ココヤシ料理)メキシコ(タコス)
国際理解にやくだつNHK地球たべもの大百科 フィリピン(ココヤシ料理)メキシコ(タコス) 監修: 谷川 彰英
出版社: ポプラ社
ココヤシは捨てるところがない、有用な植物。また、様々なお馴染みの野菜の原産国がメキシコ。日本からの移民が暮らした…知らないことが多くて、驚いた。ココナッツやタコスなどが身近に感じられるので、なんとなく相手の国の事も知っているような気がしてしまっていた。勝手に親戚のような気分になっていて、ごめんなさい。
最近、フィリピンの祭りや、フィリピン人との交流があるので、とても勉強になった。特に、食べ物の話は、なにはともあれ盛り上がるので、お料理も是非とも作ってみて感想を伝えてみたいと思う。メキシコ人とも交流したい気持ちは満々だが、まだそのチャンスが訪れていない。お待ちしております。

子ども向けの、優しく書かれた本で、写真も多いので、年齢問わず、いろんな人が国際理解に役立てると思う。文化、歴史、料理レシピ、その国の人からの手紙(直筆!)と、盛りだくさんのお子様ランチ的な地理の本。大人向けにもこういう楽しい本を作って欲しい。
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自信を持っておすすめしたい たくましい子どもたち  投稿日:2018/10/06
すごいね!みんなの通学路《世界に生きる子どもたち》
すごいね!みんなの通学路《世界に生きる子どもたち》 文: ローズマリー・マカーニー
訳: 西田 佳子

出版社: 西村書店
いろんな国の子どもたち(小学校くらい)が、どのような通学路を通って学校に行くかを、写真と短い文章で紹介したドキュメンタリー絵本。小舟に乗って川を渡ったり、崩れかかった橋を無理やり渡ったり、延々と何時間も山を越え谷を越え歩き続けたり、谷間をロープだけで渡ったり…危険な場所もなんのその。生活力に溢れたたくましい子どもたちは、どんどん学校に通っていく。どう見ても、危険な場所であっても、ちょっと楽しそうに見えてしまう。日本ではありえない風景だ。こんなふうにたくましく育った子どもたちは、きっと素敵な大人になるだろう。自分が学校に通った時は、2キロの平坦な道がとても大変に感じたけど、そんなことはとても恥ずかしくて言えない。

人生の大抵のことは、この絵本を見ると、どうってことがないように思える。世界の子どもたの逞しさに触れて、勇気を頂いた。
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自信を持っておすすめしたい よっ、日本一の虚言癖!  投稿日:2018/10/04
狂言えほん そらうで
狂言えほん そらうで 作: もとした いづみ
絵: たごもりのりこ

出版社: 講談社
こんなに裏表が激しい人も、珍しい。ものすごい虚言癖で、もう呼吸をするように嘘をつく。こんな嘘つき野郎を、雇い続けている主人は、観音様かな。この絵本を見ていると、就職の面接ではすごいことをさんざん言ってカッコつけているが、いざ、現場で使ってみると全くダメだった…という場面を思い出す。ハッタリも程度が過ぎれば、「誇大広告」「詐欺罪」と、犯罪になるのではないか?

さておき、狂言の太郎冠者はいろんなタイプがあるようだが、この太郎はずば抜けている。一度読むと忘れられない、強烈な個性だ。古来より、嘘つきが栄えたためしはない!と言いたいが、現実世界は上手い事やっていい思いをしている人もあるのだろう。こうはなりたくないな、という反面教師として、ゲラゲラ笑った後は、自分のことを顧み、正直に生きようと真摯な気分になるねぇ………う、嘘、書いちゃった。現代社会を見ているみたいで、おかしい。(本当)きっと幼稚園や保育所でも、こういうタイプいるよ。
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自信を持っておすすめしたい 長生きすると暇になるのか!  投稿日:2018/10/04
ドキドキ! 妖怪めぐり
ドキドキ! 妖怪めぐり 出版社: 理論社
隙でもないくせに、頼まれたこともしないだらしない男子・桃太郎が、天狗にそそのかされて「妖怪退治」にでかけ、おそらく歩いていける範囲の(ご近所の)メジャーな妖怪たちに出会うお話。
桃太郎少年のダメさ加減が生々しく、妖怪の偉大さが引き立つ。見事なギャグ漫画だ。妖怪を漫画で紹介する本はいろいろあるが、この本はバツグンに明るく、ユーモアがあり、現実的で、リアルだ。妖怪、というよりも、変わった個性を持つ人間のような印象なので、夜中に一人で読んでいても怖くないので安心だ。

山姥と海女房が、妙に色気があって(といってもおばちゃん)生活感たっぷりで、面白かった。妖怪にもいろんな大人の事情があって、生活がかかっているんだなあ…と思うと、仲間意識が芽生えて、一緒に、大変な時代だけど、頑張ろう!と妖怪に(頼まれもしないのに)応援してしまった。妖怪は、仲間だった。いや、私自信が妖怪だったのか…
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自信を持っておすすめしたい ある意味、ホラー  投稿日:2018/10/04
30000このすいか
30000このすいか 作: あき びんご
出版社: くもん出版
この絵本については、ぜひ、見てください!とまず言いたい。
100回の解説よりも、1回、実際に見た方が伝わる。

あきびんご氏の作品は、どこに連れていかれるのかわからないドキドキ感が最高だ。この話も、普通にあり得ない展開をしていき、最終的にはシュールなホラー作品のような終わり方をしている。どんな結末かは、ぜひぜひ、読んで、体験してほしい。

絵本から、ドドドドドド…という、30000個のすいかが大移動する音が聞こえてくるようだ。すいかの、裏★世界制覇。ご期待ください。
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自信を持っておすすめしたい 鬼より、人間の女が怖いという真実  投稿日:2018/10/04
狂言えほん せつぶん
狂言えほん せつぶん 作: もとした いづみ
絵: 野村 たかあき

出版社: 講談社
大人味の絵本。18才以上でも楽しめます!
鬼は、空気が読めなくて、世界を自分にとって都合よく解釈できる、天然ボケのモテない男。女は、美しい見た目とはうらはらに欲深い醜い心を持つ意地悪ばあさん予備軍。そんな強烈な二人が繰り広げる、男と女の駆け引きを、子どもに見せて果たしてよいものか…いや、リアルなご家庭では、子どもがいようがいまいが、夫婦でいろんなケンカをしたりするわけだから、子どももしっかり受け止めてくれているはず。うちの中で、家族の交友関係が、なんとなく理解できていた自分の幼少期を思い出すと、けっこう、男女交際のいろんな場面を、なんとなく見聞きしていたなあと思う。もっとも、お茶の間のテレビではかなりハードなドロドロドラマがエンドレスに流れていたし。ばあちゃんは、昭和の歌謡曲がすきで、大抵男女の色恋を執念深く歌い上げているわけだし、子どもの耳にも入るわけだし…
深読みすると、本当に面白い話。表面的に読むだけなら、ただのダメなエロオヤジがうまいこと利用されてひどい目にあったという笑い話だが。この手の話は昔からあったのね!
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なかなかよいと思う 道から外れる少年の末路は?  投稿日:2018/10/01
おんなのしろいあし
おんなのしろいあし 作: 岩井 志麻子
絵: 寺門孝之
編: 東 雅夫(編)

出版社: 岩崎書店
いつもみんなと一緒に遊んでいただけの、普通の少年が、ちょっとしたことをきっかけにして、異界へ迷い込んでいく話。
この絵本は、ある男の人生の、最初の「つまづき」を描いているような気がして(全くの個人的妄想です)、続きが気になってしまう。少年は、仲間の前で格好つけたかっただけだったのに、その事がきっかけとなり、学校の倉庫にいた魔物を連れてきてしまう。そんなことは思いもよらななかっただろうが、人生はそんな風に、ちょっとしたことで思わぬ方向へ転落していく事もある…と深読みして、怖くなった。
文章自体は、どのようにでも受け取れる書き方をしているので、音だけで聴いたらあまり怖くない気がする。しかし、絵が強烈で、絵でトラウマになりそうな勢いだ。水彩画の溶けそうな淡い色合いで、幽霊や魔物、人間の恐怖などのおぞましい感情を遺憾なく表してある。お化けは、こういう世界に、水気の多い世界にいるのだろうと、納得できる作風が秀逸だ。
生々しい、生活感あふれる現代怪談だ。
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自信を持っておすすめしたい 腹持ちのよい豆料理の、満足感  投稿日:2018/10/01
国際理解にやくだつNHK地球たべもの大百科 エジプト (豆料理)
国際理解にやくだつNHK地球たべもの大百科 エジプト (豆料理) 監修: 谷川 彰英
出版社: ポプラ社
子ども向けの本だが、大人も十分楽しめる内容。豆料理のレシピも載っているので、実際に作って楽しめる。エジプトの歴史や社会、宗教、地理についてなど、割と盛りだくさんではあるが、読みやすい。小学生なら3年生くらいから十分読みこなせると思う。

私は大人になってから、外国の人と交流する機会が増えたので、相手の国の事を理解するのに、こういう本は実に重宝する。大人でも、行ったことのない地域や、交流したことがない人たちについては誤解や噂を真に受けているだけで、知った気分になっていることが多いなと、思う。外国に行ったことがある人は、懐かしい感じを楽しみ、まだの人は旅行気分を味わって楽しめる。今はインターネットなどでお料理のレシピなども割と簡単に検索できるが、このように丁寧に絵で解説された本で、しっかり学べるのは非常にありがたい。
農業ができる時は新鮮な野菜を食べ、できない時は乾燥させた豆類を食べる…という、自然の営みにかなった食文化だ、というのが、心に残った。豆料理は生き抜く知恵だったのだ!(感動中)
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自信を持っておすすめしたい 権力者の理不尽vs.生物の枠を超えた愛情  投稿日:2018/09/20
うつぼざる
うつぼざる 作: もとした いづみ
絵: 西村 繁男

出版社: 講談社
「人間」「猿」という生物の種類を超えて、家族同然となった猿回しと子猿。二人(一人と一匹)の心が通い合う様子が、素朴で力強いタッチで描かれている。猿の健気さ、いじらしさ、人の情の深さなどが、じんわりと伝わり、泣ける絵本。
こういう風に、権力者のワガママに泣かされた人はたくさんいるのだろう。いつの時代にも、形を変えて存在する嫌なテーマだが、最後の場面で大団円を迎えるのでホッとする。いわば、水戸黄門的な、最後に善人が勝つお話は、最近はあまり見ない気がするが、やはり終わりよければすべて良しで、気持のいいものだ。人として大事なものを教われる話で、読みやすく、デザインも素敵で、見どころが多い。お子さんの他に、古典芸能が好きな人にも是非ともお勧めしたい一冊。
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自信を持っておすすめしたい 極限状態で、人は本性がでるもの  投稿日:2018/09/20
ドキドキ! サバイバル分校
ドキドキ! サバイバル分校 作: 吉川 豊 
出版社: 理論社
無人島にいきなり置いてきぼりで、1年間どうにか生き残ってください!という「授業」なんて、恐ろしいが、面白そうでもある。漫画ならではの設定だ。しかし、子ども向けの読み物だからと言って油断できない。極限状態における、人間の本性がけっこう描かれていたりして、ツッコミどころ満載。まず、意外と大人はだらしない。どーするんだぁああ!と悶絶するばかりで、全然役に立たない。逆に子どもたちはたくましく、環境にどんどん対応していく。時間が経つにつれて、ようやく大人も立ち直り、指導者として役に立つようになっていってほっとする。この漫画を読んでいて、大災害や戦争などで、街が破壊された地域などでも、このような様子が見られるのではないかと想像した。幸か不幸か、私はサバイバルが必要な「極限状態」には置かれていないが、慢性的な「金銭的・サバイバル状態」には置かれている。小さい話で申し訳ないが、節約生活を通して思うのは、都会でのサバイバルは、独り暮らしの人は日常的に考え、備え、実行し、新しい知識や技術を得なければならないということ。いつ何が起きるか、わからないから読んでおいて、損はない。
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