もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

NO.6(ナンバーシックス) #7」 みんなの声

NO.6(ナンバーシックス) #7 著者:あさの あつこ
画家:影山 徹
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\950+税
発行日:2008年10月
ISBN:9784062693974
評価スコア 4
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  • 異端を排除したものの弱さ

    No.6でどんどん異端、異物を排除したせいで、ちょっとした匂いやちょっとした変化を受け入れられなくなってしまっている姿を見ると、「雑種」の西ブロックの人が強くてとても素敵に思えます。

    紫苑のために、イヌカシや力河までが強制施設に潜入しますが、月薬が死に、心痛、、、。これを読んだ人は自由の大切さを実感できると思うんです。

    最後は何かに招かれるように紫苑とネズミが内部に入れますが、そこにいた沙布に何か違和感があります。どんな姿になったかと思っていたのですが、、、。

    安全で清潔で食べ物のある不自由と、危険で不潔でも食べ物にも困り病院も少ない自由。自分がどちらかを選ばないといけないならどちらにするだろう?と考えてしまいました。一人なら、自由。でも家族がいたら不自由を我慢するだろうか。でも不自由を少しずつ我慢すると、続いている未来は完全に統制された恐怖政治では、、、?現実についてもずいぶん考えてしまいました。

    掲載日:2012/06/16

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