もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

小学館版 学習まんが人物館<第一期> ゴッホ」 みんなの声

小学館版 学習まんが人物館<第一期> ゴッホ 出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
本体価格:\850+税
発行日:1996年10月25日
ISBN:9784092700093
評価スコア 4.33
評価ランキング 11,023
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  • 不器用なゴッホ

    娘が、「この人かわいそう、涙がでちゃった…」と薦めてくれました。

    ゴッホの絵は私も大好きで、ポスターなども持っていますが、これほどの才能に恵まれて、これほど多くの作品を遺しているにもかかわらず、これほど不幸な人はいるだろうか…と思いました。

    ゴッホに欠けていたのは、協調性や順応性。思い込みが激しく、感情的になり易い。だから、学校も仕事も恋愛もうまくいかない。
    でも、貧しい人たちを助けたくて、牧師を目指すなど、本当は心の優しい人。
    その優しさが、空回りで終わってしまうのが切なかったです。
    その上、自分の絵が、世の中に受け入れれるのを見ることなく、37歳という若さで亡くなってしまうのだから、言葉にならないです。

    大好きなゴッホの人生。深く胸にささりました。
    今まで馴染んでみていた作品も、違った印象を受けそうです。

    掲載日:2015/08/24

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  • 変人!

    このシリーズ、小3の息子とかなりハマって読んでいます。

    漫画ではありますが、事実に基づいて描かれているのと、
    漫画自体も変に崩したイラストとかではないので、内容に集中して
    読み進めることが出来ました。

    ゴッホといえば、ひまわりの絵、日本の浮世絵に影響を受けていた
    という事ぐらいしか知らずに読んだのですが、正直、こんなに
    風変わり(というか変人)な人物だったとは知らず、驚きました。

    生きている間には画家としての評価は上がらず、私生活でも
    上手くいかないことが続き、自分で耳を切り落とすなど、
    正直、幸せそうには思えない人生のように感じましたが、
    弟テオの存在がとても印象的でした。

    ゴッホが37才の若さでなくなったこと、弟テオもその半年後に亡くなったこと、
    そして、弟テオの奥さんと子どもが彼らの死後に、ゴッホの作品を
    世界中に紹介したことで、ゴッホ作品に人気が出始めたという事実、
    この本を読んで知りました。

    作品の背景を知ってこそ、実際の作品を見る価値がありますよね。
    有名な絵画を見る前に、是非子ども達に読んで欲しい一冊です。

    掲載日:2010/05/10

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