雨ニモマケズ 雨ニモマケズ 雨ニモマケズの試し読みができます!
作: 宮沢 賢治 絵: 柚木 沙弥郎  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
闘病生活のさなかに賢治が書きとめられたその言葉は、 作品として書かれたものではなく、 賢治の「祈り」そのものだった・・・・・・。
アダムのママさん 40代・その他の方

この詩、大好きです
宮澤賢治の作品は、必ずしも好きなものば…

マルカの長い旅」 みんなの声

マルカの長い旅 作:ミリヤム・プレスラー
訳:松永美穂
出版社:徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:2010年06月
ISBN:9784198629816
評価スコア 4
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  • 一人ぼっちの

    ポーランドから逃げることになった医者の母娘。七歳のマルカは途中で熱を出したため、現地の人に委ねられることになります。

    追っ手が迫る中、足でまといになる少女を置いていったのは致し方のなかったことだったのです。

    マルカの視点と母親の視点の双方から描かれます。生き延びるというのはこれほど過酷なのかとさえ思われました。

    マルカの母・ハンナのいつ何時でも動いていないと気がやすまらない性格というのが印象的でした。

    ユダヤ人であっても医師という資格があれば、迫害を受けないかもしれないという錯覚、一緒に逃げたユダヤ人の中にもお金持ちであればという錯覚もあったかもしれません。

    悉く現実の前で、その思いが覆されていくのも皮肉なめぐり合わせという感じがしました。

    一人ぼっちになったマルカが生き延びようと、小さな体で一生懸命生きる姿に心を打たれます。

    現実にあったことがベースにあるので、その凄惨さに胸をつかれる思いがしました。

    掲載日:2011/02/18

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