夜、寝つきが悪った娘に絵本を読んであげようと本屋さんへ。たくさんある絵本の中でパッと目に付いたのがこの本です。鮮やかな色使いに可愛いイラスト、そして言葉少なめではあるけれど子供にはとてもわかりやすい内容の絵本だと思います。朝目が覚めてパジャマを脱いで・・・・身近な物が絵本の中にたくさん出て来て、読んでいる途中必ず娘の言葉にならないおしゃべりが始まります。
最近では「ショコラちゃん読んでネンネしようか」
と言うと進んで本棚から本を出してベッドへ・・・楽しみの一つになっています。そして寝つきもよくなりました。