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おっとあぶない」 6歳のお子さんに読んだ みんなの声

おっとあぶない 作・絵:マンロー・リーフ
訳:わたなべ しげお
出版社:フェリシモ出版
税込価格:\1,362
発行日:2003年
ISBN:9784894323087
評価スコア 4.43
評価ランキング 11,678
みんなの声 総数 29
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6歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 役立つ本

    絵本ガイドで知り、ちょっと危険なことをしがちな6歳の長女に借りました。ぶ厚めの本ですが、右ページは絵だけだし、左の文字も大きくてそんなに時間はかかりません。「熱いお湯を勝手に出したらやけどする」など、生活に潜む危険をわかりやすく子供に伝えてくれる絵本です。
    長女は椅子に座って椅子をガタンガタンして「そんなことしたらひっくり返って頭うつよ」とよく言ってるのですが、まさにその場面も。これできっとやめるようになるんではないかなと期待しています。

    投稿日:2014/01/28

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  • 楽しみながら

     娘が図書館で借りてきた本。

     小さな子どもたちの身の回りには、危ないことがいっぱい。でも、単にルールブックのような書き方ではなく、「○○まぬけ」と表現したわたなべしげおさんの訳が、この絵本をとても楽しいものにしてくれています。原語の”Safety Can Be Fun”からも伝わるように、危険から身を守ることは、楽しいことにもなり得るんですね。

     子どもは、ついつい好奇心や冒険心から、危ないことに自ら顔を突っ込んでしまいがちですが、最初から親が手を出しすぎてしまったり、頭ごなしに叱りつけたりする前に、ユーモアを交えて楽しく教えてあげることも大事なのかもしれませんね。

    投稿日:2010/09/21

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  • 「○○まぬけ」

    子どもたちの日常で何気なくしでかしてしまいそうな危ないことが
    いくつか紹介されながら、注意を呼びかけているのですが
    その呼びかけ方法がおもしろい!
    「○○まぬけ」という風に表現されていて、愚か者とかいう言葉を
    使うよりも、子どもたちには分かりやすく、ちょっとおかしく
    感じるところがいいですね。
    それに、やたらとガミガミ口で言ってしかりつけるよりは
    楽しみながら、危険な事について話し合うことができれば
    子どもたちの感じ方も捉え方も断然違ってくると思います。
    読みながら、私は何まぬけだろう?とちょっと考えてみたのですが、
    「ぼんやりまぬけ」の分類に入りそうなので、
    気をつけたいと思いました。

    投稿日:2008/11/06

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