話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ
新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

やっぱりおおかみ」 7歳のお子さんに読んだ みんなの声

やっぱりおおかみ 作・絵:ささき まき
出版社:福音館書店
税込価格:\1,100
発行日:1977年04月
ISBN:9784834005202
評価スコア 4.09
評価ランキング 26,511
みんなの声 総数 69
  • この絵本のレビューを書く

7歳のお子さんに読んだ みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • ささきまきの本だけど、むずかしかったです。

    いみがわからないところがありました。

    びっくりしたところは、ぶたのかおが黄いろだったところです。

    黄いろのぶたをはじめてみたので、とてもふしぎでした。

    おもしろかったところは、黄いろのぶたがぶたのらくがきしているところです。

    おおかみは、なんで口をあいてるのに、べろとかないんだろうとおもいました。

    おおかみだけ、くろこげみたいに くろいのもふしぎでした。

    おおかみは、ささきまきの本でよく出るとおもいました。

    わからないところもあったけど、やっぱりささきまきの本はおもしろいです。

    投稿日:2009/04/20

    参考になりました
    感謝
    0
  • わからないから読んでみたい

    息子と初めて読んだのは、二年前のことです。

    その時は、哲学的でこれを子どもに読んでわかるのかなと正直思いました。

    息子が読んだことを忘れていたので、再度読んでみることにしました。

    二年前には、絵を見てすぐにやめてしまったのに、今回は「わからない」と言いつつも、何かわかるところを探そうとしているのか、何回も「読んで」と言ってきました。

    すぐに内容がわかっておもしろいという本もあると思いますが、わからないから何度も読んでしまうという本がありますね。

    そういうおもしろさを秘めた本もあっていいのだと思います。

    絵がどこか西洋的なのも魅力的だと思います。

    どこか、センダックに通じるような感じもありました。

    「ぶたのたね」やムッシュ・ムニエルシリーズとはまた違う魅力を持った本だと思います。

    投稿日:2009/04/20

    参考になりました
    感謝
    0

件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

「やっぱりおおかみ」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

からすのパンやさん / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / きんぎょがにげた / にじいろのさかな / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / かいじゅうたちのいるところ / じゃあじゃあびりびり / バムとケロのさむいあさ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

全ページためしよみ
年齢別絵本セット