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やなせたかし おとうとものがたり

やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)

アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。

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ティモシーとサラともりのようせい」 大人が読んだ みんなの声

ティモシーとサラともりのようせい 作・絵:芭蕉みどり
出版社:ポプラ社
税込価格:\1,320
発行日:2005年08月
ISBN:9784591087138
評価スコア 4.36
評価ランキング 15,122
みんなの声 総数 10
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  • 双子のこねずみのティモシーとサラが、初めて家族と訪れたキャンプ場で、森の妖精にあいましたが、折角お友達になった妖精はの別れが辛くて寂しい気持ちが伝わってきました。妖精だけでなく、ティモシーとサラも同じ気持ちだったと思いました。妖精はサラのリボンを逢える日まで大切にして持っていると思うし、サラは妖精からもらったガラスを大切に二人共宝物のようにしてると思いました。きっともう一度森の妖精に逢いに行くと思いました。

    投稿日:2018/11/23

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  • 切ないですよね。

    「もりのようせい」の寂しく切ない気持ちがよく描かれている絵本に思いました。
    私たちもそうですが,いつだって見送る側は寂しくて切ない。
    そうなんですよね。。。
    「また来るからね」の「またっていつんだろう。。」と。
    そこがレジャーの場なら「またなんてあるのだろうか。。」と。
    出会いと別れは本当に紙一重というか,出会いがあれば別れがあるのが世の中なのですよね。

    投稿日:2018/02/07

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  • ティモシー

    ティモシーとサラが登場する絵本だったので選びました。仲の良い様子がひしひしと伝わってくる描き方が気に入りました。森の自然を家族で謳歌しているので私も真似したくなりました。両親が主人公達が思うままに自由にさせているので素晴しいと思いました。キャンプの魅力を感じられる絵本でした。ますますティモシーとサラの絵本が好きになりました。

    投稿日:2010/07/02

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