アンデルセンのクリスマス童話。 西巻茅子さんのやさしい色調の絵がそっと寄り添っています。 森の中で、小さなもみの木は早く大きくなって、 素敵な未来を思い浮かべることに夢中です。 ある日、念願かなって、お屋敷のクリスマスツリーになったもみの木ですが・・・。 もみの木の一生が淡々と語られます。 幸せということについても、そっと考えさせてくれます。 テーマとしては、とても奥深いでしょうから、 子ども達には少し難しいかもしれません。 でも、アンデルセンの、古典的な美しいお話として、知ってほしいです。
投稿日:2008/12/07
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