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		早く大きくなりたいと願っていた森の小さなもみのきは、ある日、憧れのクリスマスツリーになりましたが……。「憧れ」に満ちた子供時代を愛おしむように、しずかに人生を語る。
 
		
		 
		
		 
		アンデルセン童話の「もみのき」のお話。 
いくつかの絵本が出版されているので,それぞれイラストや文章で雰囲気や味わいが違うので,読み比べてみるのも面白いですね。 
「もみのき」というと思い浮かぶのは「クリスマスツリー」。 
クリスマスは時のモノだけあって,もみのきも。。。 
セツナく儚い感じもする絵本です。 
また違ったクリスマスを感じる意味でも,クリスマスシーズンに読むのもいいかも知れませんね。 (まゆみんみんさん 30代・ママ 女の子5歳)
		
		
        
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