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ヒラP21

その他の方・60代・千葉県

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自己紹介
子どもの通う小学校の読み聞かせをスタートに、絵本の世界に飛び込んだ私ですが、いつの間にか子どもは親離れ。
私だけが絵本の世界に残ってしまいました。
小学校、中学校での読み聞かせをベースに、障害者関連施設、高齢者福祉施設と新境地を開拓中です。

読み聞かせおすすめコーナー

公開

ヒラP21さんの声

9669件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい 動物好きなコレットちゃん  投稿日:2022/05/20
コレットちゃんは おかあさん
コレットちゃんは おかあさん 作・絵: フランソワーズ
訳: ないとうりえこ

出版社: 徳間書店
いろんな動物たちのおかあさんになるコレットちゃんのやさしさに、とてもぬくもりを感じます。
特に弱った動物たちに献身的な姿が、当たり前のように描かれているところに感じ入りました。
でも、コレットちゃんの家に入りきれないこともわかります。
里親になってくれるお友だちを探して行くことも、素晴らしいと思いました。
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ふつうだと思う いろんなおっぱい  投稿日:2022/05/20
おかあさんのおっぱい
おかあさんのおっぱい 作: ホ・ウンミ
絵: ユン・ミスク
訳: おおたけ きよみ

出版社: 光村教育図書
あまり写実的でなのが良いのか悪いのか、いろんな動物たちのおっぱいについて、解ったようなよくわからないような感じです。
哺乳類にとって、とても大切なことだけはわかったのですが、ちょっと取り組み方が中途半端に思えました。
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なかなかよいと思う これでいいのだ  投稿日:2022/05/19
ママがたまごをうんだ!
ママがたまごをうんだ! 作・絵: バベット・コール
訳: ちばみどり

出版社: ほるぷ出版
途中まではなんとふざけた絵本だろうと、ブーイングを決めていたのですが、子どもが親に正しい性知識を伝えるという構図には感心しました。
まさかまさかの大逆転的な絵本です。
性行為についても、臆することなくユーモアたっぷりに描いて見せる子どもたちにたじたじです。
ちょっと読み聞かせはやめておきます。
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自信を持っておすすめしたい 確かにナンジャコリャ  投稿日:2022/05/19
わかめ およいで そだって どんどんふえる うみのしょくぶつ
わかめ およいで そだって どんどんふえる うみのしょくぶつ 作: 青木 優和
絵: 畑中富美子
監修: 田中 次郎

出版社: 仮説社
ワカメが海草であることは知っていても、たぶん海でどれがワカメか、識別できないだろう私には、知らないことばかりのワカメの生態です。
自分自身が学びました。
メカブとワカメが兄弟関係にあることも知りました。
ワカメが何なのかも知らず、ワカメとコンブを時折ごっちゃにしていた自分を恥ずかしく思います。
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自信を持っておすすめしたい 命がけで息子のために描いたスケッチブック  投稿日:2022/05/19
トミーが三歳になった日
トミーが三歳になった日 作: ミース・バウハウス
絵: ベジュリフ・フリッタ
訳: 横山 和子

出版社: ほるぷ出版
ユダヤ人収容所に暮らす家族がいた事、3歳の子どものために絵を描くことが犯罪だったこと、にわかには信じられないことが、皮肉にも今の東欧情勢が現実感をもたせて、私に突き刺さってきました。
絵を描くことで、他のユダヤ人より優遇されたトミーの父親でしたが、家族のために絵を描くことは犯罪行為だったのです。
子どもへの愛情を封じ込める事が生きる条件だったのです。
こんな不条理なことが、やはり今も起こっているかと想像するといたたまれなくなります。
子どものための絵が発覚して戦犯とされた両親は生きて帰ってきませんでした。
生き残ったトミーの心に刻まれたものは何だったでしょう。
事実を知らなければ、生き生きとして愛らしい絵です。
語られる言葉は裏腹に針のむしろの上を歩いているようです。

家族の素朴な愛を、踏みにじって当然のような顔をしている戦争も、それに加担する兵士も、私は嫌いです。
2度と起こってほしくないことが、どうして繰り返されるのでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい 本当にあったお話  投稿日:2022/05/18
紙芝居 ねこのおかあさん
紙芝居 ねこのおかあさん 脚本・絵: 渡辺 享子
出版社: 童心社
燃えさかるビルから子どもを助け出すために、命がけで火の中に飛びこむお母さんねこの物語です。
愛情にあふれるお話です。
迫力のある絵には息を呑みました。
実話だと知ると、無事で良かったことに感動しました。
母親の愛情の深さを感じましたが、無事だったからこその美談ですね。
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自信を持っておすすめしたい 感動のラストです  投稿日:2022/05/18
ねんにいちどのおきゃくさま
ねんにいちどのおきゃくさま 作・絵: 亀岡 亜希子
出版社: 文溪堂
思わずネタバレ覚悟の感動です。
おじいさんと二人で暮らしていたオコジョのタッチィのお話です。
おじいさんが歳をとって、町に移り住むことになって、タッチイは一人ぼっちになって、寂しくなりました。
町に探しに行っても何の手がかりもありません。
町は広すぎるのです。
がっかりして帰るタッチイに、ねんにいちどのおきゃくさまが奇跡を起こしてくれました。
予想できなかった展開だっただけに感動ひとしおです。
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自信を持っておすすめしたい 昔話の伝承  投稿日:2022/05/18
マーヤのさるたいじ 日本のおはなし
マーヤのさるたいじ 日本のおはなし 作: 中脇 初枝
絵: 唐木 みゆ

出版社: 偕成社
この昔話を読んで、主人公のマーヤの強さとともに、本土と沖縄の関係を感じました。
昔話だから、沖縄がまだ琉球王国として、独立した国だった頃のお話でしょう。
それでも日本と交流のあった琉球で、伝わってきた「さるかに合戦」と「桃太郎」が、このように改編されたような気がしました。

桃を育てたマーヤが、美味しい桃を猿に取られてしまい、仕返しに向かいます。
搾取される側が沖縄だとすれば、猿はどこでしょう。
マーヤが自ら行動する女性であることも何か象徴的です。
マーヤのさる退治に、はと、ハチ、臼、牛が加わりますが、マーヤ自身から働きかけるところには、マーヤの行動力を感じます。

それだけマーヤはたくましさの象徴でした。
沖縄返還50年に読んだからでしょうか、現在の国際情勢を憂いているならでしょうか、こんな深読みをしてしまいました。

めでたしめでたしで終わる昔話ですが、味わい深いお話です。
唐木みゆさんが沖永良部島に取材して、すくい上げた沖縄情緒を漲らせています。
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あまりおすすめしない しかけ絵本ですが  投稿日:2022/05/18
あなのはなし
あなのはなし 文: ミラン・マラリーク
訳: 間崎 ルリ子
絵・あな: 二見 正直

出版社: 偕成社
先に紙芝居を読んだからでしょうか、せっかく穴を開けたしかけ絵本ですが、その穴がお話を大きくできなかった感じが強い作品です。
靴下の穴が、大きくなって靴下を飲み込んでしまうには、穴に存在感がなければいけません。
同じサイズの穴で表現しようとしたところで、インパクトが薄れてしまったような気がしました。
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自信を持っておすすめしたい プータンという国の哲学  投稿日:2022/05/18
紙芝居 サンポじいさんの いし
紙芝居 サンポじいさんの いし 脚本: さえぐさ ひろこ
絵: 降矢 洋子

出版社: 童心社
高齢者福祉施設で演じました。
誰もが「わらしべ長者」に似ていると口にしました。
わらしべ一本から大金持ちになったおじいさん、大きな宝石を一本の花にしたおじいさん、どちらが幸せなのでしょう。
ブータンの民話だと説明したときに、利用者さんたちがうなずき合いました。
大金を持ち帰らずに、みたこともない美しい花を持ち帰ってきたおじいさんを、奥さんは温かく出迎えました。
これが幸せの国ブータンの発想です。
心の豊かさはお金では買えません。
考えてしまいました。
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