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「すき」と「にがて」でつながる世界を描く絵本。

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ヒラP21さんのプロフィール

その他の方・60代・千葉県

自己紹介
子どもの通う小学校の読み聞かせをスタートに、絵本の世界に飛び込んだ私ですが、いつの間にか子どもは親離れ。
私だけが絵本の世界に残ってしまいました。
小学校、中学校での読み聞かせをベースに、障害者関連施設、高齢者福祉施設と新境地を開拓中です。

読み聞かせおすすめコーナー

公開

ヒラP21さんの声

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なかなかよいと思う 不安感からの解放  投稿日:2021/04/26
じぶんで おしり ふけるかな
じぶんで おしり ふけるかな 作・絵: 深見 春夫
監修: 藤田紘一郎

出版社: 岩崎書店
うんちの船に乗るとか、便器の海とか、内z容としてはちょっとエグいのですが、正しいおしりの拭き方の説明には納得です。
発達障がい者の生活介護施設で働いていると、おしりをちゃんと拭けるかどうか、不安感をもった人が意外と多いように思います。
自分でおしりを拭けるようになったときの安堵感はどれほどでしょう。

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なかなかよいと思う 想像力のエクササイズ  投稿日:2021/04/23
絵本 かがやけ・詩(5) かんがえるのっておもしろい(ひろがる ことば)
絵本 かがやけ・詩(5) かんがえるのっておもしろい(ひろがる ことば) 作: 小池 昌代
絵: 古川 タク

出版社: あかね書房
タイトルになった詩を含め、自分の頭からは浮かんできそうにもないテーマの詩ばかりが集められています。
でも、こんな考え方をしたら、結構楽しいかもしれない、意外感たっぷりの詩集絵本です。
通りすぎないで、気になったところで立ち止まって見ましょう。
不思議な風景が広がっています。
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自信を持っておすすめしたい 10年後の福島をたずねて  投稿日:2021/04/22
いぬとふるさと
いぬとふるさと 作: 鈴木 邦弘
出版社: 旬報社
東日本大震災で埼玉に避難してきたひとりぼっちの犬が、飼い主のおじさんと10年後の福島を訪れて見た光景を語ります。
そんな設定ですが、作者が福島を訪れて目にした光景をベースに、丁寧に描いています。
この本を読むと、真実が何かよくわからなくなりました。
世間では復興、復興と、あの災害を乗り越えたようなイメージが蔓延しています。
人の意識は、東京オリンピックの開催と、新型コロナウィルスのことでいっぱいです。
そんな中で、見過ごされていく現実があるとしたら、恐ろしいことです。
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自信を持っておすすめしたい おでん具材たちの自慢話  投稿日:2021/04/21
にぎやかなおでん
にぎやかなおでん 文: 犬飼 由美恵
絵: 出口 かずみ

出版社: 教育画劇
こんにゃくとはんぺんが、身の上話を始めました。
確かに両者は加工食品です。
何からできているか、どの様にして出来たのかが知れて、楽しく読みました。
考えるとおでん具材は、練り物、加工食品が多いですね。
そうでないものは…、たまごだけ?
色々おでん具材を考えてみました。
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自信を持っておすすめしたい パパトラなんだかかわいそう  投稿日:2021/04/21
パパトラ
パパトラ 作: 平田 昌広
出版社: アリス館
トラの生態に照らした絵本だから、しようがない話なのですが、人間家族に当てはめるとかわいそうな話です。
父親を知らない子ども、父親に関心を持たない母親、男ってかわいそう。
それでも、離れたところから家族を見守っている存在という設定が妙に人間臭く感じました。
ここの部分は創作ですよね。
父親も母親、子どもに無関心なのが本当の姿のように思いました。
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なかなかよいと思う ひとあじ違うバンサン  投稿日:2021/04/20
おやすみのまえに−きょうのおはなし
おやすみのまえに−きょうのおはなし 作: ピリ・マンデルボーム
絵: ガブリエル・バンサン
訳: もり ひさし

出版社: BL出版
自分の知っているバンサンの絵と少しイメージが違うので、ちょっと驚きました。
マンデルボームがその一つ一つに詩をつけて世界を広げました。
文章のせいでしょうか。
物語性というより小宇宙を楽しむ絵本になっています。
おやすみのまえのお話にしては短いような気もするのですが、どうでしょうか。
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なかなかよいと思う 少し教訓的過ぎるかな  投稿日:2021/04/20
おはなみ
おはなみ 作: くすのき しげのり
絵: まるやま あやこ

出版社: あかね書房
お花見の後のゴミ拾い、とても良い環境マナーだと思います。
できれば、みんなが環境マナーに気づき、当たり前に実践できると良いですね。
ただ、この絵本ちょっと鼻につきます。
どうしてでしょうか。あまり道徳を押しつけると、行為が形骸化しませんか。
あまりに親が完璧だと、息苦しくもあります。
少し切り口を変えると、受け入れられやすいのでは。
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なかなかよいと思う 春の野原はごちそういっぱい  投稿日:2021/04/20
うんめぇ めぇし(1) のはらのごはん
うんめぇ めぇし(1) のはらのごはん 作: おくはら ゆめ
出版社: ほるぷ出版
春の山菜を味わうといった趣向の絵本のように見えました。
でも、ふたりのヤギはコックさんだったのですね。
最後に載っているレシピを見てビックリ。
前半で見た山菜はどこに行ったの?
蕗の薹とかこごみとか菜の花とか、他にも知らない葉っぱ色々あってちょっと期待してしまいました。
でも、おくはらゆめさんののどかさ、嫌いじゃないです。
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自信を持っておすすめしたい 命の誕生  投稿日:2021/04/19
見たい聞きたい恥ずかしくない!性の本(5) 赤ちゃんが生まれる
見たい聞きたい恥ずかしくない!性の本(5) 赤ちゃんが生まれる 監修: 北村邦夫
編著: WILLこども知育研究所

出版社: 金の星社
赤ちゃんの誕生について、胎内で何が起こっているかを、神秘的に力強く、印象づける写真絵本です。
思うよりも早く、胎内では命の誕生と、生まれでるための成長が進んでいることに感動しました。
単なる性教育としてだけでなく、青少年に命の大切さと生まれ来る命に対する自覚を伝える良書だと感じました。
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なかなかよいと思う どうしてワニが神になったの?  投稿日:2021/04/19
いつまでも、鰐
いつまでも、鰐 作: レオポルド・ショヴォー
出版社:
よく考えると不気味な話です。
自分の曾孫を食べてしまうワニ、恩人のタコを食べてしまうワニ、この悪行は彼をワニ社会には置いてくれません。
自業自得だと思うのですが、彼はその行いのまま神と崇められるまでになります。
理不尽なお話です。
何かを揶揄しているのでしょうか?
考えると、表紙の絵からして挑戦的ではありました。
なぜか印象的な絵本です。
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