『つきのぼうや 』 を描いたイブ・スパング・オルセンの絵本です。
ダダグン シュッシュッ!隣町が見たくて、ちいさいきかんしゃ
は走り出してしまいます。
機関車が走り出してしまうおはなしといえば、『いたずらきかんしゃちゅうちゅう』
が有名。ちゅうちゅうは、動けなくなってしまったところを
機関士に助けてもらいますがですが、
『はしれちいさいきかんしゃ』では、自力で戻ることができます。
最初から最後まで、駆け抜けるようなテンポのよさも気にいっています。
色調が抑え目なのですが、そこも好きです。
北欧デンマークの空をイメージして、読んでいる私です。