あらいぐまとねずみたち」 doruさんの声

あらいぐまとねずみたち 作・絵:大友 康夫
出版社:福音館書店
税込価格:\1,100
発行日:1977年4月1日
ISBN:9784834005219
評価スコア 4.53
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みんなの声 総数 46
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  • 優れたものはいろいろな解釈ができますね

    • doruさん
    • 40代
    • その他の方
    • 兵庫県
    • 姪7歳

    うちのちびの感想は、あらいぐまさんのところからねずみさんたちがいろいろ盗んだのだけど、自分たちの食べ物がなかったからやったのだね。それであらいぐまさんがゆるしてくれて、そのまま盗まれたものをとりかえすだけなら、ねずみさん困ってしまうけど、あらいぐまかあさんはじゃがいもの作り方を教えたのだね。ねずみさんの家に住みたいです。

    そして私の感想は、この話は絵本という形をつくっているけど、本当は先進国と発展途上国の関係を暗に書いているものだと思いました。先進国の裕福な社会に、裕福じゃない人達が押しかけて略奪する。それで先進国が怒って盗まれたものを取り帰そうとしたら、いつまでも貧困のまま、そこで先進国の人が穀物やその他もろもろの事業を教えて、家を建ててやり、すみよい世界にしてあげることです。そして最後にすみよい世界になった国の人はできあがった作物を先進国に売ってゆく…ってところかな。

    優れた童話は他にも何とおりもの解釈の仕方ができるからいいですね。

    投稿日:2008/04/19

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