岩波少年文庫 アーミテージ一家のお話(1) おとなりさんは魔女」 てんぐざるさんの声

岩波少年文庫 アーミテージ一家のお話(1) おとなりさんは魔女 作:ジョーン・エイキン
訳:猪熊 葉子
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
税込価格:\748
発行日:2010年06月
ISBN:9784001141672
評価スコア 4.4
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みんなの声 総数 4
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  • 冒頭部分が「奥さまは魔女」みたいで

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    まず、河本祥子(コウモトサチコ)さんの表紙の絵が目を惹きました。
    かわいらしく、ひょうきんなイメージの「魔女」!
    一体どんな魔女なのかしら…、ワクワクしながらページを開くと、子どもの頃に見ていた「奥さまは魔女」のオープニングのナレーションみたいな冒頭。

    出版社からのお薦め年齢は、小学校中学年くらいからです。本の好きな子なら、このくらいから十分楽しく読めると思います。
    アーミテージ家に巻き起こるちょっと不思議で楽しい物語が、ショートショートで10編載っています。
    1話1話がたいして長くないので、寝物語にお話してあげても面白いかもしれません。

    投稿日:2010/12/03

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