やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
レオ=レオニさんと言えば、 今は成人した我が家の子供たちの 小学校の教科書に載っていて 「音読」の宿題で 聞かされていて 言葉とその展開が私の頭の中で印象に残っています。 それ以外の作品は読んだことがなかったので 図書館で目についたこの1冊を借りてきました。 3匹のかえるたちと 大きなひきがえる。 そのストーリーと カエル関係(人間関係)は 読んだ人の受け止め方次第で 大切さが心に残る作品だと思いました。 絵本ナビを拝見して 他にもいっぱい作品があることを 今さらながら知り ぜひ他の本も読んでみたいと思います。
投稿日:2015/04/22
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
100名様に絵本プレゼント「みんなのよみきかせ絵本大賞」
楽しいともっと好きになる ディズニー知育絵本フェア
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索