すぐ帰るとメモを残したっきりなかなか帰ってこない
パドルを心配して後を追うトゥート。
パドルになったつもりでこっちじゃないかな
なんて勘が頼り。
無事再会したふたり(2匹)が目指した場所は
なんと世界一高い山!
いきなりですかって突っ込みたくなりますが
もうこの2匹のあどけなさにぞっこんです。
娘はパドルを追うトゥートが列車の貨物の端に
ちょこんと座るいでたちがとっても気に入って
何度も「可愛い〜」を連呼してました。
帰れる場所があるから前へ進めるんですよね。
ホームシックになっても一緒なら心強い♪