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それは、あらしの夜だった」 ぼのさんの声

それは、あらしの夜だった 作:ジャネット・アルバーグ アラン・アルバーグ
絵:ジャネット・アルバーグ アラン・アルバーグ
訳:佐野 洋子
出版社:文化出版局 文化出版局の特集ページがあります!
税込価格:\1,923
発行日:1994年
ISBN:9784579403448
評価スコア 3.75
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みんなの声 総数 3
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    • ぼのさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子10歳、女の子8歳、女の子3歳

    この夫妻の絵本は、私自身が気に入ってます。
    で、中も見ずに借りてきました。
    読み始めて、うっ、なが〜い!
    それに、ちょっとくど〜い!(お話の中のできごとなのか、実際に起こってることなのか、一応区別できるように書かれてはいるのですが・・・聞いてる人にはわかりにくいかも?!)

    でも、内容自体はハラハラドキドキの冒険物で、ていねいに描かれた絵を見るのもすごく楽しいです。
    我が家の場合、結局娘たちは飽きてしまい、最後まで聞いてくれたのは、長男だけでした。
    これくらいの絵本が理解できるようになると、ぐ〜っと世界が広がるんですけどね〜。

    投稿日:2004/03/02

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