まほうつかい まほうつかい まほうつかいの試し読みができます!
作・絵: いしかわ こうじ  出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!
まほうをかけられると、あれあれ!? たのしいしかけ絵本

多夢さんの公開ページ

多夢さんのプロフィール

ママ・50代・兵庫県、女の子18歳

自己紹介
娘への読み聞かせがきっかけで、絵本が好きになりました。
今は、自分が楽しむために読んだり、
幼稚園や小学校での絵本の読み聞かせをしたりといった形で、
絵本との関わりを持っています。

               (2014.10.8)
好きなもの
絵本作家さん   村上康成さん、あきやまただしさん
         長谷川義史さん、宮西達也さん
童話作家さん   佐藤さとるさん、あまんきみこさん
新日本画家    中島 潔さん
ひとこと
最近の感想の傾向としては、幼稚園や小学校での読み聞かせの感想、
自分自身で読んだ感想が主になっています。

忙しくてなかなかレビューを書けずにいますが、
これからも、マイペースでいきますので、よろしくお願いします。
私の感想が少しでもお役に立てれば幸いです。

絵本ナビさんには、常に様々な情報を提供して頂きありがとうございます。
初めて絵本ナビに感想が掲載されて、9年になりました。
絵本ナビさんとは、長いお付き合いをさせていただいています。
これからも宜しくお願いします。

ひとりでも、絵本の好きな子どもが増えますように。

                        (2014.10.8)


多夢さんの声

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自信を持っておすすめしたい 毎日なにしてる?  投稿日:2018/04/07
まめうし
まめうし 作・絵: あきやま ただし
出版社: PHP研究所
これ、まめうし。
まめつぶくらいの ちいさい こうし。

というフレーズから始まるこのお話は、
『まめうしとひめうし』『まめうしのももいろのはる』
『まめうしのあついなつ』『まめうしのまんまるいふゆ』等々・・・
こんなにも、シリーズ化するとは思いもしませんでした。

見てわかるように、本当に小さい牛。
こんなに小さい子牛が、どんな生活を送っているのだろう・・・
ちょっと気になります。

おかあさんは、普通の大きさ(たぶん)なのに比べて、、
とっても小さいまめうしくんに、ちょっとびっくり。

そんなまめうしくんには、頼もしい仲間がいます。
走るのが苦手なまめうしくんに、
ねずみくんが車の代わりになってくれたり、
遠くまで出かけた帰りは、
かわせみくんが運んでくれます。
そう、楽しいのは、みんなのおかげ。

そんなまめうしくんだって、役に立っていますよ。
まめうしくんしか出来ないお手伝い。
さすが!

まめうしくんの頭から芽が出てお豆がいっぱいなって、
次の瞬間・・・思わず笑ってしまいました(^^♪

それは、見てのお楽しみ。

まめうしくんの一日は、とっても楽しいものでした。
そして、まめうしくんのように、誰かに助けてもらい、誰かを助けてあげる。
そんなことが、自然とできたらいいですね。
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自信を持っておすすめしたい イースターってなに?  投稿日:2018/04/05
イースターハッピーふっかつの日!
イースターハッピーふっかつの日! 作: ますだ ゆうこ
絵: たちもと みちこ

出版社: 文溪堂
ますだゆうこさんとたちもとみちこさんの行事の絵本は、
よく読んでいます。
この行事は何だろうと疑問に思ったら、参考にしています。

今回は、イースターについて。
全然知らなかったので、読んでみました。

イースターとは?
「復活祭」ともいわれ、十字架にかけられて死んだイエス・キリストが、
死後3日目に復活したことを祝う日のこと。
クリスマスより大切な日とされているそうです。

イースターについての豆知識を読みながら、
お話を読み進めていきました。

うさぎむらでは、イースターのおまつりがはじまりました。
森の中にあらかじめ隠しておいたたまごを、
こどもたちが探しに行くエッグハントというゲームのスタートです。
虹色のたまごを見つけた人が優勝です!
子どもたちが、みんなで夢中になって探していると、
キツネが、虹色のたまごのありかを知っていると言うので、
エレンは、ひとりでついて行ってしまいます。
虹色のたまごを見つけるのですが・・・

ちょっとハラハラドキドキの展開が待っています。

それにしても、子どもたちが見つけたたまごは、
どれもカラフルで、一つとして同じものがありません。
とってもきれいです。
そして、村長さんが言った言葉が素敵でした。

「このたまごのように、ひとつひとつ大切な命があることを
忘れないように。」

近年、カラフルなたまごでイースターを祝うようになりました。
「なぜたまごなの?」「どんなふうにお祝いするの?」と、
まだまだ、知らない人も多いと思います。
私もそのひとりでした。
この絵本を通して、イースターについて知り、
イースターをより楽しめたらいいなと思います。
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自信を持っておすすめしたい 桜の花が美しい。  投稿日:2018/04/05
はなまつりにいきたい
はなまつりにいきたい 文: あまん きみこ
絵: 羽尻 利門

出版社: 本願寺出版社
桜の花が満開に咲いていて綺麗だったので、手に取ってみました。

桜の花が満開に咲くころ。花まつりの日が来ました。
その日は、朝から花まつりにいく人たちが、
桜の木の下を通り過ぎていきます。

「ぼくの花も、つれてって。」

桜の木は頼みますが、誰にも聞こえませんでした。
そんなさみしそうにしている桜の木の前に、
桜の声が聞こえる男の子が現れます。
そして、約束をして行ってしまいますが・・・

とても不思議な男の子でした。

桜の花びらが、大きな桃色の川になって、
春の空を流れていくシーンは、思わず涙ぐんでしまいました。

花まつりは、お釈迦さまのご誕生をお祝いする仏教の行事だそうです。
この不思議な男の子って・・・

幻想的でとても美しい絵本です。
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なかなかよいと思う イソップ童話  投稿日:2018/02/17
きたかぜとたいよう
きたかぜとたいよう 作: イソップ童話
絵: バーナデット・ワッツ
訳: もきかずこ

出版社: 西村書店
ある時、北風と太陽が、どちらも、強いのは自分の方だと言って譲りません。
そこで、北風と太陽は、旅人のマントを脱がそうと競争をします。
北風が力いっぱい風を吹いて、マントを飛ばそうとしますが、うまくいきません。
つづいて太陽がさんさんと照らすと…。

この絵本は、北風も太陽も擬人化せずに、お話が進んでいくところが、
素敵だなと思いました。
それだと、小さいお子さんにはちょっと難しいかもしれませんが・・・

それでも、バーナデットの素晴らしい色彩の絵を見ていると、
北風の冷たさや太陽の暖かさが伝わってくるので、
ちゃんと感じる子もいると思います。

文章的には長くないので、
是非、お子さんに読み聞かせしてほしいイソップのお話のひとつです。
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自信を持っておすすめしたい 前向きに行こう!  投稿日:2018/01/30
ねこのピート だいすきなしろいくつ
ねこのピート だいすきなしろいくつ 作: エリック・リトウィン
絵: ジェームス・ディーン
訳: 大友 剛
文字画: 長谷川 義史

出版社: ひさかたチャイルド
ねこのピートが、新しい白い靴でお出かけすることに。
うれしくて「しろいくつ、かなりさいこう!」(それも3回も!!)と、
歌いながら歩いていきました。
まっしろなくつが大好きなのに、
イチゴの山に登ってしまって、くつが真っ赤に!

真っ白な靴が好きなら、汚れたり(色がついたり)したら、
普通は泣いてしまいますよね。
でも…ピートは違いました。
「あかいくつ、かなりさいこう!」って。

なんて、前向きなねこでしょう。
そう、世の中、何があるかわかりません。
順調に行く事ばかりではない。
そんな時、どう気持ちを切り替えていくか。
ピートのように、柔軟に生きていけたら。
子どもたちにも、伝わったかな。

「何があっても、歌を歌って前にすすむ。」
素敵な生き方ですね。

読み聞かせ仲間のセレクト絵本。
歌って楽しく、くせになりそう。

年中の子どもたちも、すっかりのりのりでした。

文字画に、あの長谷川義史さんが担当しているのが、
私にはツボでした。
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自信を持っておすすめしたい すっごい迫力!  投稿日:2018/01/22
おにのふんどし ちょいとぬえるかい
おにのふんどし ちょいとぬえるかい 作・絵: ちばえみこ
出版社: 評論社
まず最初に思ったのは、絵が個性的で素敵だな〜って。
切り絵かな?
太い黒い線がしっかりとしていて力強さを感じる反面、
色鉛筆で描いたような色合いが優しくも感じます。

お話は、口うるさいおばあさんが死んで地獄に行く話です。
鬼にもえんまさまにもゴチャゴチャ小言を言います。
鬼のふんどしが「臭い 臭い!」と文句を言って・・・

えんまさまに帰ってくれと懇願されたり、
極楽からも嫌がられたりと、
なんともすっごいおばあさんがいたものです。

読み聞かせ仲間の方が見つけて来て、
年中さんに読んでくれました。

年が明けて早々に面白いお話を聞かせてもらい、
私自身も楽しめました。
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自信を持っておすすめしたい 楽しく読んで★  投稿日:2018/01/22
ぶきゃぶきゃぶー
ぶきゃぶきゃぶー 文: 内田 麟太郎
絵: 竹内 通雅

出版社: 絵本館
「ぶきゃ ぶきゃ ぶー」
なんとも、耳に残るこの言葉。

子どもたちも、思わず口にしたくなります。
どんなおはなしだろう・・・

ブタおじさんのバスに、お客さんが乗ってきます。
そのお客さんが降りるとき、なんと、違うものに変身!?
不思議なバスです。

なんともユニークで、とにかく面白いです。
お腹を抱えて笑えます。

子どもたちの想像力を掻き立てます。

何度読んでも楽しめます。

一度絶版になりましたが、
昨年、色鮮やかに復刊です!!

是非、親子で楽しんで読んでみてください。
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自信を持っておすすめしたい 言葉遊び  投稿日:2018/01/20
ねずみ にわとり ねこ いたち
ねずみ にわとり ねこ いたち 作: 望月新三郎
絵: 二俣 英五郎

出版社: ポプラ社
お正月にぴったりな絵本を見つけました。
といっても、もう、お正月は過ぎてしまいましたが。

どうぶつたちが、お供えのお餅を取ろうとするのですが・・・

民話の優しい語り口が素敵です。
そして、思わず笑ってしまう言葉遊びに苦笑い。
二俣英五郎さんのどうぶつの絵も可愛いくて、
民話にあっていると思います。

年少さんには、このダジャレ、わかったかしら?

この絵本は、語りの中からうまれたそうです。
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自信を持っておすすめしたい 楽しい雨の日ピクニック♪  投稿日:2017/06/21
おうちピクニック
おうちピクニック 作: きむら ゆういち
絵: とりごえ まり

出版社: 世界文化社
今日は、ピクニックに行くつもりだったのに、雨・・・
がっかりしていると、

ぴんぽーん

「へんないろのからすがきたよ。」

と思ったら、きつねくんでした。

うさぎさんの家に、友だちがやってきました。
きつねくんは玉ねぎ、くまくんはひき肉、ぞうさんはたまごを持って。

そこで、みんなで何かを作ることに。

穴あきしかけに加えて、
絵の包丁を紙面に立てて、とんとんとんと玉ねぎをみじん切りにしたり、
こねた材料を、手から手へぽんぽんと空気抜きをしたりという楽しいしかけ付き。
ほんとうに料理をしている気分になれます。

そうそう、外は雨だったことをすっかり忘れるくらい楽しそう。

お話を聞いている年少さんたちも、目をキラキラさせて楽しんでくれていました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい いたずらっこなかぜさん。  投稿日:2017/05/29
そよかぜさん
そよかぜさん 作・絵: たちもと みちこ
出版社: 教育画劇
こぶたちゃんが、おかあさんのお手伝いで洗濯物を干していると、

そよそよ さわさわ・・・

と、そよかぜが吹いて、こぶたちゃんのブラウスが飛んでいってしまいました。
あわてて追いかけるこぶたちゃん。
そよかぜは、きつねちゃんの帽子、うさぎちゃんの手紙と、
次々と飛ばしていきます。
あっ!ねずみくんが!?

たちもとみちこさんの描く絵は、カラフルでとっても可愛くて、
大好きな作家さんのひとりです。

お話も、ちょっとおっかない場面もありましたが、
しかけ絵本になっていて、
いたずらなそよかぜさんが、見えないけど、そこにいるような感じがして、
とても楽しめました。

そよかぜさんも、一緒に遊びたかったのでしょうね。

私は風も好きなので、この絵本はとっても気に入っています。

爽やかな春を感じる素敵な絵本です。

読み聞かせには、3歳のお子さんからおすすめです。
参考になりました。 1人

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