ぐりとぐら ぐりとぐら ぐりとぐらの試し読みができます!
作: 中川 李枝子 絵: 大村 百合子  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
「ぐりとぐら展」開催決定! 2月27日〜3月10日 松屋銀座(東京にて)

多夢さんの公開ページ

多夢さんのプロフィール

ママ・50代・兵庫県、女の子13歳

自己紹介
絵本が好きになったきっかけは、娘への読み聞かせでした。
その娘も、もう中学生になりました。
私が絵本を借りてくると、こっそり読んでいます。

現在、私は、幼稚園での読み聞かせの活動をしながら、
小学校の読み聞かせもお手伝いしています。

               (2013.10.9)
好きなもの
絵本作家さん   村上康成さん、あきやまただしさん
         長谷川義史さん、宮西達也さん
童話作家さん   佐藤さとるさん、あまんきみこさん
新日本画家    中島 潔さん
ひとこと
最近の感想の傾向としては、小学校と幼稚園での読み聞かせの感想、
自分自身で読んだ感想が主になっています。

忙しくてなかなかレビューを書けずにいますが、
これからも、マイペースでいきますので、よろしくお願いします。

絵本ナビさんには、常に様々な情報を提供して頂きありがとうございます。
初めて絵本ナビに感想が掲載されて、8年。
絵本ナビさんとは、長いお付き合いをさせていただいています。
これからも宜しくお願いします。

ひとりでも、絵本の好きな子どもが増えますように。

                        (2013.10.9)


娘の本棚より

娘のお気に入りの絵本たち。
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多夢さんの声

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なかなかよいと思う 待ち遠しい春がやってきた!  掲載日:2014/4/18
もぐらのムックリ
もぐらのムックリ 作: 舟崎 克彦
絵: 黒井 健

出版社: ひさかたチャイルド/チャイルド本社
最初に気が付いたのは、もぐらのムックリでした。
「こうしちゃ いられない。」と、
春が来たことを知らせに、友達の所へ向かいます。

かえる、とかげ、かめ・・・
桜の花が咲き、つくしが顔をだし、すみれの花も咲いたことを知らせると、
みんな、春が来たことに納得します。

ところが、へびだけは、ちょうちょが飛んでいるといっても、
春の足音が聞こえないからと、信じてくれません。

春の足音って?

黒井健さんの暖かな絵は、春にぴったり。
ムックリが、みんなを起こす言葉が素敵だし、
起こして回る様子がとても可愛いです。

それから、春の足音の正体も、
微笑ましくて、ついつい頬も緩みます。

冬の間、地面の下で冬眠していた生き物たち。
彼らが起きてくると、もう春本番です。

心も体もウキウキしてきます。
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自信を持っておすすめしたい おかあちゃんと一緒にいたいだけなんや。  掲載日:2014/4/18
ようちえんいやや
ようちえんいやや 作・絵: 長谷川 義史
出版社: 童心社
今日も、誰かが泣いています。
「ようちえん いくの いややー」
なんで、泣いてるのかな・・・

聞いてみると、子どもなりに理由があります。
「園長先生に、おはようの挨拶するのがいややー」
「いちごが好きやのに、もも組やからいややー」
「ぼくのイスのマークがヘビさんやからいややー」

なるほど、なるほど。
いろんな理由があるのですね。
小さな言い訳だけど、可愛い。

けど、みんながみんな、「ようちえんいくのいややー」って泣いたら、
お母さんも困るし、先生方も困りますよね。

子どもが泣く本当の理由は・・・

そうそう、ほんとの気持ちは、みな同じ。

でもね、幼稚園って楽しいよ。
いっぱい遊べるし、おともだちもいっぱいできるし。

子どもの気持ちを代弁してくれるような絵本。
だけど、そっと背中も押してくれています。

今年も、幼稚園のあちこちから、子どもの鳴き声が聞こえてきます。
大好きなおかあさんと別れて、いややなー。
でも、頑張れ!
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自信を持っておすすめしたい 怖いものなし!  掲載日:2014/4/18
いしぶたくん
いしぶたくん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
とっても元気なぶたくんが登場します。

ぶたくんは、上から石がいっぱい落ちてきても、「だいじょうぶだぶー!」だって。
すると今度は、大きい石が!?
大丈夫?・・・と私の心配をよそに、
な、な、なんと、ぶたくんが、いしぶたくんに変身してしまった。
こうなったら、ますます怖いもの知らず。
ただただ、びっくり。
子どもたちにとっては、あこがれかも。
ところが、小さな石につまずいて・・・

それでも負けん気だけは人一倍。
すごいな。
いしあたまだっていいじゃん。

私は、こんなぶたくんを「頑張れ!」って応援したくなる。

ほんとに危ない時は、必ず手を差しのべるからね。
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自信を持っておすすめしたい 子どもの好奇心を刺激してくれます。  掲載日:2014/4/18
ちょうちょのしろちゃん
ちょうちょのしろちゃん 作: 高家 博成 仲川 道子
出版社: 童心社
高家博成さんと仲川道子さんのコンビで描かれた
この「かわいいむしのえほん」シリーズは、
子どもたちにも人気ですが、私も大好きな絵本です。
虫たちの生態を、小さな子どもたちにもわかりやすく、
ものがたりを通して教えてくれています。

今回の主人公は、モンシロチョウのしろちゃん。
モンシロチョウが、ひらひらと頼りなげに飛ぶのは訳があったんです。
天敵の鳥に襲われた時、ひらひらとして目標が定まらない飛び方をすると、
襲われても捕まえられない。
そうして、身を守っているんです。

ちょうちょを観察していると、時々、前足で目をこすっているのを見かけます。
これは、目についた花粉を、前足で拭って身繕いしているのです。

そういったお話も出てきます。

この絵本を読んだら、外に飛び出して、虫たちを観察したくなりますね。

生きている虫たちを見たくなるように思わせてくれる絵本っていいなって思います。

どんどん、どんどん、子どもたちの好奇心を刺激してほしい。
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自信を持っておすすめしたい ともだちできたよ。  掲載日:2014/4/18
あそびたい もの よっといで
あそびたい もの よっといで 作: あまん きみこ
絵: おかだ ちあき

出版社: 鈴木出版
優しい絵。
女の子の笑顔が素敵です。

春の日の朝、こぐまくんが縄跳びのひもをみつけます。
きのう、女の子・・・まりちゃんが縄跳びをしていたひもです。
こぐまくんは、あんな風に上手に飛んで見たくて挑戦します。

そこを、まりちゃんに見つかって、あわてて逃げ出すこぐまくん。
まりちゃんは、こぐまくんを追いかけて・・・

「こぐまくんとあそびたかったの」

まりちゃんの一言で、こぐまくんも、それを見ていたこうさぎさんたちも、
みんなで縄跳びを始めます。

きっかけはいろいろあるけれど、
一緒に遊ぶと仲良くなって、友達になれるよね。
素敵だなって思います。

桜の花びらが舞う中、みんなで仲良く縄跳びをしているシーンが、
私は大好きです。

遊んだあとのおしゃべりタイムのシーンも、
どんな会話がはずんでるんだろうって想像するだけで、
わくわくしますね。
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自信を持っておすすめしたい 美しい!  掲載日:2014/4/14
さくら
さくら 作: 長谷川 摂子
絵: 矢間 芳子

出版社: 福音館書店
今年の春も、桜の花が満開に咲きました。
幸せなことに、家の窓からはさくらの木が見えます。
ちょっと散歩すれば、川沿いには桜道があります。
なんて、幸せ者だろうって思います。

さくらは、遠くから見ても美しいし、近くで見ても美しい。

絵本のさくらも、なんと美しいことか!
詳細に描かれたさくらは、見ていて感動します。
特に、ひよどりやすずめがやってきて、
花のみつをすっているシーンが好きです。
鳥も可愛いです。
生きてるみたい。

桜は、花をつけているときが一番輝いています。
でも、桜の花びらが散ったあとも、
小さなドラマがいっぱいあります。
桜、ひよどりやすずめ、せみや小さな虫たち、
一年を通して、命の輝きがそこにはありました。

また、来年になったら、新しい花を咲かせるのでしょう。
今年と一緒のように見えても、まったく違う花です。

美しい絵に添えられたことば。
長谷川摂子さんの優しく語り掛けるような文章を読んでいると、
心地よかったです。
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なかなかよいと思う 温かくなったら出てきます。  掲載日:2014/4/13
とかげさんちのおひっこし
とかげさんちのおひっこし 作・絵: 藤本 四郎
出版社: PHP研究所
娘の好きな生き物の中に、とかげがいます。
ということで、とかげの家族のお話の絵本を借りてきました。

はらっぱやまのとかげさん一家。
古いおうちが壊れてしまい、住めなくなってしまいます。
そこで、お引越しをすることに。

カケスがすすめる とりのすハウスは?
シマリスがすすめる きのあなハウスは?
では、もぐらがすすめる つちなかハウスは?

どの家も素敵だけれど、風が吹いて飛ばされそうになったり、
きつつきのつつく音がうるさかったりと、
なかなか快適な家が見つからない。

自分のあった家を見つけるのって大変ですね。
100パーセント自分たちに合った家なんて、そうそう見つかりませんよ。
なにかしら不便はつきものだと思うんです。

それでも、とかげさん一家が見つけた家とは?

とかげを可愛いって言ってくれる人がいて良かったね。
どちらかといえば、嫌われる部類ですから・・・

暖かくなってきたので、そろそろとかげたちも出てくるかな?
この絵本のおじいさんおばあさんのように、
優しくしてあげたいと思います(^^)

見返しに地図がのっています。
とかげさん一家のたどった道がわかって楽しいですよ。
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なかなかよいと思う とってもキュートなあかずきん。  掲載日:2014/4/13
あかずきん
あかずきん 作・絵: すぎうら さやか
出版社: 白泉社
『わたしは、ただただ「かわいい」あかずきんを描きたかった。』
著者のこのコメントをみて、読んでみようかと思いました。

言わずと知れたグリム童話の中の名作。
話の内容は、説明の必要がありませんね。
だから、どれだけ可愛いあかずきんちゃんが出てくるんだろうと、
それだけが関心事でした。

絵は、張り絵が使われているのでしょうか。
あかずきんちゃんの真っ赤なほっぺが印象的。
可愛くて元気のいいあかずきんちゃんに見えます。
動物たちも可愛いですね。
オオカミも、怖そうだけど可愛いです。

色々なきれいなお花があったり、
おばあさんの家のインテリアも素敵。
絵がとっても明るい配色を使っていて、
ほんとに、可愛い絵本だなって思いました。

さて、おおかみがやっつけられるシーンは・・・
独創的なお話になっています。
ちょっと意外だったので驚きました。

そして、ラストのお茶会は、とても幸せそうで、
和やかな雰囲気の場面が素敵でした。

最後に、これだけ可愛いんだから、
なぜ、「あかずきんちゃん」にならなかったのでしょうか?
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自信を持っておすすめしたい 笑顔が一番!  掲載日:2014/4/13
ラーメンちゃん
ラーメンちゃん 作: 長谷川 義史
出版社: 絵本館
絵本が作られた背景を知る前と後では、
絵本に対する感じ方が違ってきます。

思わず吹き出しそうなラーメンちゃんのダジャレ。
面白いだけかと思いきや・・・

実は、あの震災があった宮城県石巻の子どもたちに届けた絵本なんです。

それを知ってもう一度読んでみると、不思議。
違った世界が見えてきました。

泣いている子には、「なんとかなるとー」
ひとりぼっちの子には、「しなちーく よろちーく」
元気のない子には、「ほうれんそう げんきだそう」

すべて、子どもたちを元気づけようとする
長谷川義史さんからの励ましのメッセージだったのです。

つるつる つるつる めんが出てきて、
めんの上を渡っていく子どもたち。
こどもたちGO こどもたちGO こどもたちGO

子どもたちへの応援歌。
「こどもたちよ。前を向いて、しっかり歩め!」
そんな言葉が浮かんできました。

私は、涙が出てきました。
でも、子どもたちには、大きな声で笑ってほしいです。
だって、子どもは笑顔が一番ですから。
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自信を持っておすすめしたい 自然の恵みに感謝します。  掲載日:2014/3/31
ひとりぼっちのかえる
ひとりぼっちのかえる 作: 興安
文: 三木 卓

出版社: こぐま社
娘がカエル好きなんで、ついつい手に取ってしまいました。

カエルの絵、可愛いですよね。
寝てるのかな?

「たった いっぴきで くらしていて、
 キミは さびしくはないのか?」

おひさまがぼくにいいます。
雨がいいます。
地面のおじさんがいいます。

聞かれるたびに、ぼくはいいます。
「さびしくなんかありません。」

なぜって、あたたかいおひさまは、ぼくのおとうさんだから。
めぐみの水を降らせてくれるあめさんは、ぼくのおかあさんだから。

相手を褒め、自然の恵みに感謝して生きるかえるは、
ひとりぼっちでもさびしくないのです。

かえるのひとつひとつの言葉に感動しました。
感謝することの大切さを教えられました。

そう、私たちは自然の恵みの中で生きているのですから。

このかえるのように、生きていきたいと思いました。

私の大好きな絵本になりました。
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