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大人向けと思っていたけど
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投稿日:2012/01/14 |
娘が1歳の時に古本屋で見つけ購入。
絵も文章も子供受けしなそうだと思い込み、
本棚奥にしまいこんでいました。
引っ越しの時に2歳になった娘が見つけ、
読んでというので一度読んだら…
見事はまったようです。
奇妙な絵と話、
短いですが幼児をも魅了するものだったようです。
最近毎日読まされ、
毎日ココア作らされています。
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フーセンガム…おいしそう
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投稿日:2012/01/14 |
私自身が子供の頃に買ってもらった本です。
ノンタンのフーセンガムがおいしそうで
(あまりフーセンガムが出回っていない頃でしたので)
噛んでみたいなあといつも思いながら読んでいました。
書店で娘の絵本を探していたとき見つけ、
あまりの懐かしさに購入しました。
はじめに読んだときには
「むぐっ!」をリアルに読んでしまい怖がらせてしまいました。
2歳になった今では
娘もいまだかつて食したことのない
フーセンガムに思いをはせて、
読んで読んでとせがみます。
ノンタンシリーズは文章がリズミカルで
口ずさみやすいようです。
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破壊されにくいかも
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投稿日:2011/12/29 |
買ってあげたいなと思いつつ
どうせ壊すだろうしなー…と
敬遠してたしかけ絵本。
本屋でちらりと見かけ、手に取ったのがこの本。
しかけが少ない。
(多くても1ページに2つ)
しかけの動きが単純。
(矢印の方向に動かすものがほとんど)
購入から1月、1か所も破けてません。
しかけ絵本入門にはもってこいの1冊、
ただ値段と内容を比較すれば割高感ありです。
中上級者には物足りないと思われます。
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色の使い方がきれいです
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投稿日:2011/12/17 |
子供は黒い本を嫌がるかな?と思いましたが、
私自身がこの本独特の色使いが気に入ったので購入しました。
やはり初めは抵抗があるようでしたが、
ネリノの姿がかわいいこともあり、今では気に入っているようです。
内容は2歳児には少し難しいと思います。
自分の存在の意味を考えるという内容なので
集団行動をする年齢になれば理解できると思います。
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リアルに読みすぎ怖がられる
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投稿日:2011/12/17 |
表紙とタイトルのインパクトに
私自身が気に入り購入しました。
家族の仕打ちにかわいく逆襲するという
ほほえましいストーリーなのですが、
「ゆるせないー」と立ち上がるほげちゃんのセリフを
リアルに読んでしまったため娘は大泣き。
そのあとのケチャップまみれになるシーンの衝撃で
とどめをさしてしまったらしく、
あれから半年経った今でも本を開こうとするだけで泣かれます。
見返しにほげちゃんのぬいぐるみの型紙があったり
遊び心満載の絵本です。
読んでいる大人のほうがニヤリとしてしまうかも。
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娘を産んだ夜を思い出しました
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投稿日:2011/12/17 |
娘の絵本を探しに立ち寄った本屋で見つけ
立ち読みでボロボロ泣いてしまい
恥ずかしい思いをしてしまいました。
母に産んでもらい育ててもらった私が娘を産み、
また娘が子供を産んで育ててずっとくりかえしていくんだなあと、
今こうして考えていることを母も思っていたのかなとか
将来娘も考えるのだろうかと
出産した夜、眠れず考えていたことそのまんまだったからです。
あれから2年経ちましたが、
たまになんとなく本棚から出して読み、
いつもボロ泣きしてしまいます。
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はじめての絵本(妊娠中から)
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投稿日:2011/12/17 |
娘がお腹にいるときに購入し読んでいた本です。
ぶぅさんの表情や体の動きが本当に「元気なこども」らしくて、
子供には毎日こんなふうに楽しく過ごしてほしいなあと選びました。
ただ、あんなに毎日読んでいたのに、2歳になった現在まで
特に思い入れがあるようには思えないのが残念です…。
音のリズムがよいので読みやすく、
子供も楽しそうに読んでいました。
左のページに絵、右のページに文字の配置なのですが
(最後に見開きがありますが)
文字のページの色がすべて違うので
色を教えるのにもよかったです。
いまはもう物足りなくなってしまったようで、
あまり読まなくなってしまいましたが
文字が読めるようになったらまた出してくるであろう1冊です。
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