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子どもたちの表情が楽しめました
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投稿日:2013/11/27 |
2歳と3歳の子達に読んであげました。
最初に動物さんが岩を押している場面では、じーっと見つめ、おすもうさんやブルドーザーが出てくると、掛声に合わせて表情に力が入ったり。
赤ちゃんが出てきて、「こちょこちょ」と言うと、まるで自分がくすぐられているかのように、クスクス笑いながら見てくれました。
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怖いです
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投稿日:2013/08/01 |
宮部みゆき先生の絵本、ということで、興味津々で読み始めました。
ところが、文章だけでなく、絵との相乗効果で怖い!!
大人と子どもの怖がる観点はきっと違うんじゃないかな?と思うので、今度娘にも読んであげたい(自分で読むかもしれないけど)ですね。
おすすめの絵本です。
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意外でびっくり(笑)
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投稿日:2012/05/19 |
山口さんの絵本が好きで、新美さんのお話だからきっと面白いだろうなと思って、手に取りました。
「ふんふん…」と読み進めて行って、最後に「え?」とびっくり。そういう話だったの?って、初めに戻ってみてしまいました。
だって、最初からハサミだし、でもハサミ持ってるし。
でも、こちらのサイトで「出版社からの内容紹介」を読んでみて、納得しました。私はまんまと策にはまったんですね(笑)
オススメです。
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へぇ〜〜って声が
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投稿日:2012/05/19 |
「これなあに?」と聞くと、子ども達が「○○!」って応えてくれます。
カタツムリ、でんでんむし。
うんち、うんこ。
かなづち、とんかち。
…などなど。
どれも呼び方が2つあるものばかりで、自分の知らない呼び名がでると、「へええ〜〜」って声が上がりました。
他にもいろいろあるでしょうから、子どもと一緒に探してみる…そんなきっかけにもなっていいですね。
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オススメです。
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投稿日:2012/05/17 |
お年寄りの方々に読んであげました。
実際には、皆さんには大型絵本のほうで絵を見ていただいて、読み手は普通サイズの絵本を使って読んだ形です。
昨今は、盥に洗濯板…というスタイルでの洗濯はまったく見なくなってしまったので、子どもよりもいいかな?と思いました。
案の定、表紙を見た瞬間から、お年寄りの方々から「あら〜」とか「懐かしいね〜」とか、声が上がり、お話を読み進めるうちにも、「あらあら」「ふふふ」と声や笑いが聞こえてきました。
すごく楽しかったと感想もいただきました。
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シュール…
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投稿日:2012/01/24 |
ラストの意外な展開に驚きました。
ですので、子どもに読む前に大人に読んでみました。
やはり皆、「ん〜〜、え〜〜、どうなったの〜??」と、どよめいていました。
幼児だと、素直に読むんでしょうね。でも、文章と挿絵から結末を予測できる小学校くらいになると、「どうなったの」と感じるかもしれません。
しかも、シュール…
関西弁が絶妙でした。
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ワクワク
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投稿日:2011/11/24 |
最初のページを見て、「なんだろう?」って考えて、聞き手の子どもに答えさせ、次のページで答えが出る…を繰り返していく絵本です。
一目瞭然でわかるものもあれば、文章からヒントを得て答えられるもの、絵でも文章でも「??」となるもの、とあります。
小さいお子さんから小学校低学年くらいまでの読み聞かせに。自分で読むなら高学年〜大人でも楽しいと思います。
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日常的な幸せが…
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投稿日:2006/04/13 |
「いつまでも殻の中にいてほしい」という父親の意に反して、女の子は知らず知らずのうちに成長しているものです。
「たまごねぇちゃん」を読んで、うちの娘と旦那の姿が目に浮かびました。
うちでは、「目に入れても痛くない」という程溺愛しているわけではないけれど、それでも、この絵本と同じ光景は度々目にします。
あと、たまごねえちゃんったら、ビジュアル的にもうちの娘にそっくりですね(爆)。
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