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ふしぎな はこ(評論社)
箱のなかにはいっているのは?!
1913年現在の愛知県半田市生まれ。東京外国語学校卒業。1943年結核により29歳の若さで亡くなる。『ごんぎつね』『てぶくろをかいに』『でんでんむしのかなしみ』『おじいさんのランプ』などの作品がある。
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新美 南吉さんの作品一覧
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影がどうやってできるのか、その影が誰のものなのか、新美南吉がユーモラスに、叙情的に描いています。 ただ、軽気球というものと言葉が、古さを感じさせます。 太陽が影を作っているのだという気づきが、腑に・・・続きを読む
2匹のかえるがケンカをします。自分の色がきれいだと主張して。別にケンカすることもない理由だと思いますがね。 冬になって、ケンカは春まで持ち越しに…。 ところが春になると気持ちが変って、ケンカが仲直・・・続きを読む
新美南吉さんといえば、「ごんぎつね」や「てぶくろをかいに」をすぐに思い浮かべます。人間世界と動物世界の接点に焦点をあてたお話が多いように思います。このお話も、人間の道具である1本の赤い蝋燭から、山の動・・・続きを読む
「あめだま」と「げたにばける」どちらのお話も途中は緊張感がありドキドキですが、おさむらいさんが心優しくてほっと安心でき良かったなあと思いました。 長野ヒデ子さんの絵の雰囲気がぴったりで素敵です。 ・・・続きを読む
せつない気持ちになる「ごんぎつね」とは全然違って、途中ハラハラしながらもハッピーエンドなので好きなお話です。 カラフルな色使いで、狸も武士も面白く描かれています。 現代の子どもたちも楽しめるお話で・・・続きを読む
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