あき びんご（あきびんご）

あきびんごさんの作品ピックアップ

• したのどうぶつえん 作・絵：あき びんご
  出版社：くもん出版
  税込価格：¥1,320
  ISBN：9784774313962 ”うえの”どうぶつえんの下には、”したの”どうぶつえんがあった！ ある日、上野動物園に行こうとしたぼくは、動物園前駅から下におりる階段をみつけます。階段を下っていくと、そこには“したのどうぶつえん”があったのです。
• したのすいぞくかん 作・絵：あき びんご
  出版社：くもん出版
  税込価格：¥1,320
  ISBN：9784774314341 今度は”したのすいぞくかん”！ある日、ぼくは上野動物園にあるモノレールにのりました。すると、モノレールは“したのすいぞくかん”に入っていって…。 「ことばが豊かな子どもはだじゃれが得意である」という作者の考えをもとに作られた新感覚のことばあそび絵本です。

• あいうえおん 作・絵：あき びんご
  出版社：くもん出版
  税込価格：¥1,540
  ISBN：9784774316215 「あひるの　あかちゃん　あまえんぼう」「がちょうの　がっしょう　がぁがぁがぁ」「ちゃいろの　ちゃわんが　ちゃんばら」など、何度でもくり返し読みたくなる、リズミカルな言葉とおもしろい絵。 「あ」〜「ん」までの50音はもちろん、子どもがつまずきやすい「がぎぐげご」「ぱぴぷぺぽ」「きゃきゅきょ」「じゃじゅじょ」も楽しくおぼえられる“あいうえお絵本”。
• ぼくとかれんのかくれんぼ 作・絵：あき びんご
  出版社：くもん出版
  税込価格：¥1,320
  ISBN：9784774317304 言葉が言葉にかくれんぼする、“ことばのかくれんぼ絵本” 。“ことばが豊かな子どもはだじゃれが得意である”という作者の考えをもとに作られた奥の深いことばあそび絵本です。

• くもんのはじめてのずかん どうぶつ・とり 監修：今泉 忠明
  絵：あき びんご
  出版社：くもん出版
  税込価格：¥1,320
  ISBN：9784774317601 楽しみながらことばを身につけられる乳幼児のための図鑑です。この図鑑は、身のまわりの動物や植物に興味を持ちはじめる子どものために作りました。ものとその名前を認識することは、子どもの世界を大きく広げます。
• あいうえおんカルタ 作・絵：あき びんご
  出版社：くもん出版
  税込価格：¥1,540
  ISBN：9784774316611 だれでも��あいうえお”がすきになる絵本「あいうえおん」がカルタになった！ ・「あ」〜「ん」の５０音だけではなく、子どもがつまずきやすい「がぎぐげご」「ぱぴぷぺぽ」「ちゃちゅちょ」「じゃじゅじょ」など８９組を収録しています。 ・あきびんご特製あいうえおの表がついています。

あきびんごさんの作品のみんなの声

• したのどうぶつえん

  まさか、した！！

  • スケボウさん
  • 40代
  • ママ
  • 東京都
  • 女の子14歳

  上野動物園じゃなくて、なんとしたのどうぶつえん！！ なんてダジャレのきいた絵本なんでしょう！！ 中もおもしろい動物たちがいっぱい！！ 声に出して読むと、ぷぷっと笑ってしまいます。 この本を読ん・・・続きを読む

• ゆうだち

  次はどうなる？？

  • スケボウさん
  • 40代
  • ママ
  • 東京都
  • 女の子14歳

  なんだか不思議な絵本でした。 絵もなかなかの迫力で、お話も予想外で、 ぐんぐん引き込まれる感じです。 大人も読んでいて、次はどうなるの？？みたいに ドキドキわくわくしました。 あきびんごさん・・・続きを読む

• ねこだらけ

  ねこ、ねこ、ねこ！！

  • スケボウさん
  • 40代
  • ママ
  • 東京都
  • 女の子14歳

  ねこだらけって、どんな絵本なんだろう？？と 娘とお話しながら手に取りました。 もともとあきびんごさんの描く、動物の絵が大好きで、 この絵本も図書館で見つけて、 どんなお話なのかなって、わくわく・・・続きを読む

• 30000このすいか

  壮大な脱走劇（笑）

  • スケボウさん
  • 40代
  • ママ
  • 東京都
  • 女の子14歳

  すいかが、すいかが、なんと逃げ出します。 その発想に、ほんとに感動しました。 あきびんごさんの絵本は、おもしろいストーリーが 多いなって思っていたのですが、 この絵本もほんとおもしろい。 な・・・続きを読む

• ゆうだち

  【再投稿】火事場の底力

  • ヒラＰ２１さん
  • 70代以上
  • その他の方
  • 千葉県

  ヤギの機転が自分の生命を救ったという絵本ですが、そのインパクトは強烈です。 間違ってオオカミの家に入ってしまったヤギさんは、絶望のどん底に突き落とされた気がしたに違いありません。 そこでヤギさんは・・・続きを読む