世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

たべもののまちABCity（小学館集英社プロダクション）

Ａ～Ｚのたべものでできた世界で一番おいしそうな街。おいしくてかわいい、ふしぎな街を一緒に探検しよう！

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ためしよみ

りおらんらん

ママ・40代・東京都、女の子13歳　男の子9歳

りおらんらんさんの声

全2575件中 2141 ～ 2150件目

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ボリュームまんてん　

投稿日：2014/07/16

わんぱく・ぶっくマカロン特大号
	出版社: サンリオ

お友達のママにおすすめされて初めて買いました。
サンリオのキャラクターが満載のワークです！
最初の方はフルカラーでとても楽しい誌面。またシールがどっさり付いているのもいいです。後半はおちついた色合いの誌面ですが、それでもキャラクターたちがたくさん出てきて楽しいです。女の子であればみんな大好きになるのでは。
とてもよいものを教えてもらえました。人気があるワークですぐに売り切れてしまうようなので、新作もチェックしておきたいと思います。

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もっと早くに読みたかった　

投稿日：2014/07/16

ブルーナのどんなかたち
	作・絵: ディック・ブルーナ出版社: 講談社

まる、さんかく、しかく。形を理解するようになったお子さんにおすすめの絵本です。
さすがに３歳の娘には簡単すぎました。
それでも「さんかくはどこに隠れているかな？」と質問すると、「ここ！あっ、ここにもあるよ！ほらここにも！」と嬉しそうに指さして教えてくれました。
一緒に形を探す遊びができる絵本です。１歳後半～２歳くらいのお子さんだとちょうどいいレベルだと思います。

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赤が好き　

投稿日：2014/07/16

そらとぶクレヨン
	文: 竹下文子絵: 鈴木まもる出版社: 金の星社

最近、お絵かきに興味が出てきた娘。
クレヨンがびゅーんと飛んでいって色々な線や絵が描かれていくのを見るのはとても楽しいようです。
特に赤いクレヨンがお気に入り。赤いクレヨンで描かれたものを指さしては、「これはこの子（赤いクレヨンを持っている子）が描いたの？これも？」と質問してきます。
こういった空想の世界にも入り込めるようになったのだなぁと成長を感じました。

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私が泣きました　

投稿日：2014/07/16

あやちゃんのうまれたひ
	作・絵: 浜田桂子出版社: 福音館書店

この絵本、一番最初に読んだ時、私は最後まで読めませんでした。
娘を出産した日のことを思い出してしまって、後半は涙声に・・・。
絵本と同じで、私も夜中から陣痛が始まりました。当時のリアルな風景がよみがえってきました。そして娘が生まれた時のとても幸せな気持ちも思い出すことができました。
娘のためというより、自分のために何度も読みたい絵本です。
あの日の感動をいつまでも忘れないようにしたいです。

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１歳から　

投稿日：2014/07/16

ブルーナの1歳からの本 11 おおきいちいさい
	絵: ディック・ブルーナ出版社: 講談社

３歳の娘に読みました。この絵本、「１歳から」となっているように、さすがに３歳ですと簡単すぎたようです。
絵もはっきりくっきり描かれていますので、１歳といわず、赤ちゃんの頃から見せてあげてもきっと反応するのではないかなと思います。
もっと早くに知りたい絵本でした。

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代々、読み継ぎたい　

投稿日：2014/07/16

だるまちゃんとてんぐちゃん
	作・絵: 加古里子出版社: 福音館書店

私が小さい頃からある絵本です。ずっと娘に読みたいなと思っていました。ずいぶん前に買っておいたのですが、ようやく娘が３歳になり、読んであげることができました。
たくさんのものがずらーっと描かれているのが楽しいようで、夢中になって見ています。
「鼻」と「花」の違いはまだよくわかっていないかもしれませんが、それでも楽しそうです。
かこさとしさんのだるまちゃんシリーズ、少しずつ揃えていって娘に読み続けてあげたいです。やはりロングセラーの絵本っていいですね！

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成長を感じました　

投稿日：2014/07/16

いもうとのにゅういん
	作: 筒井頼子絵: 林明子出版社: 福音館書店

３歳になったばかりの娘に読みました。
文章が長い絵本なので最後まで聞いていられるか心配でしたが、全くの杞憂でした。
自分と同じような女の子が出てくることに釘付け。娘に妹はいませんが、普段、保育園で小さい子と触れあっているので、感情移入して聞くことができていました。
たまたま祖母が入院していたこともあり、病院のシーンや点滴が描かれたページを見ては「おばあちゃんと同じだねぇ」と言っていました。
色々なことがわかるようになってきているのだなと成長を感じました。

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夢のある絵本　

投稿日：2014/07/16

100かいだてのいえ
	作: いわいとしお出版社: 偕成社

この絵本、とっても楽しいです。
１０階ごとに様々な動物や虫たちが住んでいるタワー。主人公が１階ずつ登っていきます。
それぞれの階に住んでいる動物や虫たちの特色がとてもよく描かれていて、それを見ているだけであっという間に時間が過ぎていきます。
意外と子どもの方がよく見ていて、「ママ、ほら、ここ見て！」と私が気づかなかったようなことを見つけて教えてくれます。
本当にこんなタワーがあったら娘と一緒に登りたいです。夢のある絵本です。

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親も勉強になります　

投稿日：2014/07/14

なにのあしあとかな
	文・絵: 藪内正幸出版社: 福音館書店

動物絵本といえば薮内正幸さん！
これほど動物を写実的に描ける作家さんはいらっしゃらないのではないでしょうか。
今回は動物の足跡がテーマ。
足跡を見ながら「なにのあしあとかな」とあてっこ遊びができます。
これがなかなか難しく、私でもわからないものがたくさんあって勉強になります。
そういえば動物の足跡をこんなにきちんと見たことってないですものね。
娘と二人で「うま！」「いぬ！」などとあてっこして楽しんでいます。

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お鼻屋さん？！　

投稿日：2014/07/14

くらべてごらん
	作・絵: accototo ふくだとしお＋あきこ出版社: イースト・プレス

このシリーズ、娘が気に入っているので買いました。
まず絵がかわいいことがいいですね！
今回は言葉遊びの絵本です。
「花」と「鼻」など、３歳の娘にはまだちょっと難しいかもしれませんが、絵を見れば理解できるようです。特に「お花屋さん」ではなくて「お鼻屋さん」のところがおもしろいようで、「これ、おかしいよね～」と笑いながら言っています。
楽しく日本語を学べる絵本です。

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