ケロケロあげは

ママ・30代・岐阜県、男6歳 男4歳 女2歳

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ケロケロあげはさんの声

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ふつうだと思う オオカミの絵がかわいい♪   投稿日:2007/03/03
くった のんだ わらった
くった のんだ わらった 作: 内田 莉莎子
絵: 佐々木 マキ

出版社: 福音館書店
かしこいひばりのお父さんとよくばりなおおかみとその二匹に
ふりまわされる人間がおもしろおかしくテンポよく描かれています。
くったのんだわらったの題名どうりくったくのない話のような、そうでないような。。
人間はかなりひどいめにあうけれど、そのおかげで、新しい命がぶじ生まれることができてよかったね、と子どもとはなしあいました。
全然恐そうじゃないオオカミの顔がとってもいいですねぇ。
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自信を持っておすすめしたい ほんとにでかい!   投稿日:2007/03/03
デカデカ
デカデカ 作・絵: 軽部武宏
出版社: 長崎出版
まず、デカデカとゆうタイトルがきになりました。
で、表紙をみるとなんじゃこりゃとゆうほどおきなおじさん。
これはおもしろそうだと思い手にしました。

読んでみるとデカデカのスケールの大きさにびっくり!
こんなにでかいの!とびっくりするのにまだまだ大きくなろうとしているその理由が笑っちゃいます^^
子供たちはちょくちょく登場する頭のはげたおじさんが大好きです^^
うちのちびちゃんたちも、今の自分に満足することなくデカデカのようにもっともっとと大きくなってほしいものです。
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なかなかよいと思う 私もいっぱい宿題したい!   投稿日:2007/03/02
しゅくだい
しゅくだい 文・絵: いもと ようこ
原案: 宗正 美子

出版社: 岩崎書店
読んだらすぐに子供をだっこしたくなる絵本です。
最初はうれしそうに、でも、忙しそうなお母さんに
なかなかいいだせなくなってしまう今日の宿題。
この宿題は子どもにではなくてほんとはおかあさんにでた宿題なのかも。。。
雑用に追われてついつい「忙しいから後でね」といってしまうけど、
私もちゃんと毎日いっぱい宿題しなくっちゃと思いました^^
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自信を持っておすすめしたい 強がりっておもしろい^^   投稿日:2007/03/02
ごきげんななめのてんとうむし
ごきげんななめのてんとうむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
お兄ちゃんが学校から借りてきてくれた本なのですが、
次男がかなりきにいってました。

ご機嫌斜めのてんとうむし君が次から次へと大きな相手にけんかを売りにいくのですが、
どう考えても自分より大きくて強そう!!でも、負けを認めずに強がりばっかりいってます^^
そのセリフを読むたびにこどもたちは大爆笑!
とってもたのしい絵本でした。

また、時間とおひさまの位置と時計も書いてあるので楽しく時間を覚えられるかもしませんね。
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なかなかよいと思う 涙がでちゃいます。   投稿日:2007/03/02
さっちゃんのまほうのて
さっちゃんのまほうのて 作・絵: たばた せいいち
出版社: 偕成社
このサイトで知ってまずは私一人でよんでみました。
お母さんとさっちゃんの会話に涙してしまいます。
そして、お父さんの「さっちゃんの手は魔法のてなんだよ」
とゆうことばにほんとにうれしくなりました。
五体満足に生まれたうちの子にこの本わかるかな?と思いながら読んであげてみると子どもなりに理解してくれたみたいです。
いつか自分たちとなんか違うなと思う人にであっても自分と同じように思って行動できる人になってくれるといいなと思います。
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なかなかよいと思う すてきなお父さん!   投稿日:2007/02/22
パパ、お月さまとって!
パパ、お月さまとって! 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
お月さまと遊びたい女の子がパパに「お月さまとって!」
とお願いするお話です。
まさか、ほんとうにとりに行ってくれるとは思わなかったのでびっくりしました^^
どど〜んとひろがるページに子どもたちは大喜び。
「すげ〜!めっちゃ長い!!」と興奮していました。
読み終わって空を見ましたがちょうどお月さまがみえなかったので
「女の子とまた遊んでるんじゃない?」と言ったら「そんなわけないじゃ〜ん」
と夢のないことを言われてしまいましたが^^;
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なかなかよいと思う いってみたいなぁ、こんなとこ。   投稿日:2007/02/22
ちゃんがら町
ちゃんがら町 作・絵: 山本 孝
出版社: 岩崎書店
「みてみて、なんかこの本冒険してるみたいだよ」
まだ字の読めない次男が選んでくれた絵本です。
不思議でなんだかなつかしい雰囲気のするちゃんがら町で
元気にあそぶ子供たちのお話でした。
「行きた〜い、ここ、行きた〜い!!」
ほんと、こんなところがあるのなら連れて行ってあげたい。
とってもノスタルジックな絵本でした。
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なかなかよいと思う うなづいちゃう作品でした。   投稿日:2007/02/21
けしごむくん
けしごむくん 作: 二宮 由紀子
絵: 矢島 秀之

出版社: ひかりのくに
かわいい絵が気に入って手に取ったこの絵本。
よんでみて、そうだよね〜とうなずけました。
間違いを消して走り回ることにつかれちゃったケシゴム君は
まるで、子供のしっぱいをキーキー言ってる私みたい^^;
でも、けしごむくんは白色えんぴつさんとのやりとりで
最後に気づきます。
「絶対に絶対まちがわないなんて無理だよね。
何回でもまちがっていいよ、ちゃんと書けるようになるまで
何回でもぼくが消してあげる」
あぁ〜そのとうりだわぁ。と、やさしい気持ちになれました。
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ふつうだと思う なるほど〜   投稿日:2007/02/21
カミさま全員集合!
カミさま全員集合! 作: 内田 麟太郎
絵: 山本 孝

出版社: 岩崎書店
お化けや神様、妖怪など、眼にはみえない不思議なものが
大好きな長男のためにさがしてきた本です。
神様ってゆうとすごく神々しくて遠いイメージですが
この本に出てくる神様はまるで隣近所にすんでるおじさん
みたいに親近感のわくものになってます^^
ほんとにおもしろい絵で描かれているのでついつい笑ってしまうのですが、長男に
「神様なんだから笑ったら失礼や!」と叱られてしまいました(^^;
次男はほんとにたくさん集まった神様にびっくり。
「これ、全部神様なの?」と興味津々でした。
さいごにはっほとするイラスト。
神様はちゃんとみていてくれてるんだねぇ〜と親子でホクホクできました。
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なかなかよいと思う いっしょにあそぼ☆   投稿日:2007/02/21
たか〜いたか〜い
たか〜いたか〜い 作: 内田 麟太郎
絵: 本信 公久

出版社: 金の星社
動物の親が子どもと遊んであげている絵本です。
ぞうさんはながい鼻でブランコ、お猿さんはなわとび。
先に動物がでてきて、次のページでその遊んでる姿が描かれているので
ページをめくる前に「今度は何かなぁ」とわくわくできていいと思います。
本をよみながら一緒にとんだりはねたりできて楽しかったですよ。
小さいお子さんにおすすめです。
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