雨ニモマケズ 雨ニモマケズ 雨ニモマケズの試し読みができます!
作: 宮沢 賢治 絵: 柚木 沙弥郎  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
闘病生活のさなかに賢治が書きとめられたその言葉は、 作品として書かれたものではなく、 賢治の「祈り」そのものだった・・・・・・。
りひまるさん 40代・ママ

たくさんの人に
宮沢賢治さんの「雨ニモマケズ」こういっ…

10月さんの公開ページ

10月さんのプロフィール

ママ・40代・東京都、男の子12歳

10月さんの声

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自信を持っておすすめしたい イブの夜に読みました  掲載日:2016/1/19
しあわせなモミの木
しあわせなモミの木 作: シャーロット・ゾロトウ
絵: ルース・ロビンス
訳: みらい なな

出版社: 童話屋
子供がちょっと悲しいことのあったイブの日の夜に、一緒に初めて読みました。

静かで淡々とした物語ですが、モミの木や鳥を思うおじいさんの温かい気持ちが
こちらにまで沁みこんでくるような心地で、次第にじわじわ温かくなりました。
シャーロット・ゾロトウさんの絵がとても素敵で、どのページもじっくり見たくなります。
周りの人に理解されなくても、ぶれずに自分らしくあるおじいさんが自分で
幸せの種を蒔いてじっくりと育てるお話です。
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自信を持っておすすめしたい 子供の心にも素直に響くホロコーストの本  掲載日:2015/8/10
ハンナのかばん
ハンナのかばん 作: カレン・レビン
訳: 石岡史子

出版社: ポプラ社
10歳の息子と読みました。
はじめは戦争の本なんてまだこの子には難しいかな?でもそろそろ
こういうことにも触れるべき・・と一緒に読みました。

途中から、一人になって最後まで一気に読んだとのこと。

両親から引き離され、兄と二人で強制収容所に連れて行かれたハンナが
どうなってしまうのか、気になって仕方なかったとのこと。
小さな子がこんなにも辛い思い怖い思いをして・・ほんとに胸が締め付けられました。
自分と同じ年頃の兄弟がこんな目にあったこと・・息子の胸にも深く残ったようです。
「この本をもっともっとたくさんの子が読むべき」と言いました。

ハンナとお兄さんが普通に幸せで平和だった暮らしが描かれているので、
特別な遠い話ではなく、自分のことのように感情移入しやすかったかもしれません。
アンネの日記などは思春期の心の揺れなども描かれていますが、こちらはもう少し小さなお子さんの話ですので、小学生にはぴったりだと思います。
作者の石岡さんが事実を追いかけるお話と交差しながら進むので、一緒に
調べているようなスピード感がありました。

時々息子と読み返せるように、文庫版を購入しました。
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自信を持っておすすめしたい 笑いのツボにはまってました  掲載日:2015/7/24
ケイゾウさんは四月がきらいです。
ケイゾウさんは四月がきらいです。 作: 市川 宣子
絵: さとうあや

出版社: 福音館書店
小5男子には幼いかなと思ったら、ゲラゲラ笑って読んでました。
「これ、すっごい面白い〜」と言いながら、立て続けに3回も読み返していて
びっくり。
「お母さんも読んで!」と言われ、読みました。

幼稚園の鶏ケイゾウさんの春夏秋冬。
新顔うさぎのミミコが見かけはかわいいのに、毒舌なのも面白い。
ケイゾウさんもいつもブツブツ言ってます。
でもミミコもケイゾウさんも、幼稚園の先生や子供たちにとても可愛がられていて、ほのぼの。
息子が通っていた温かい幼稚園のことを思い出しました。
学校でもうさぎの飼育係をしている息子は、動物たちが実はこんなことを思ってたりするのかなーって視点からも面白かったみたいです。

楽しい絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 愉しい  掲載日:2015/7/3
アイスクリームの国
アイスクリームの国 作: アントニー・バージェス
絵: ファルビオ・テスター
訳: 長田 弘

出版社: みすず書房
題名と、ぱらりとめくった一枚目の絵に即やられてしまいました。
ジェラート屋さんの色とりどりのアイスにわくわくするように、この絵本も愉しく甘い妄想の世界が広がっています。

アイスクリームの織りなすさまざまな風景にナルホドと唸り、泡立ちクリームの噴火に笑いました。
アイスクリームの国への大真面目な探検記は、さいごはほっとする日常の風景で
終わります。

絵も文も好きだなぁ。
訳は先日お亡くなりになった詩人の長田弘さんですね。
できれば手元に置きたい一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 科学とメルヘンのごちゃまぜ  掲載日:2015/7/3
月へ行きたい
月へ行きたい 文・絵: 松岡 徹
出版社: 福音館書店
絵本から児童書へ切り替わりつつある5年男子にもこれは面白いのではないかと、図書館から借りてみました。

ありとあらゆる方法で月へ行く方法を考えます。
雲から雲へとハシゴをかけるようなメルヘンから、ロケットや宇宙エレベーターなど最先端の未来の方法まで(これは昨年の宇宙博でもありました)・・
なかなか振り幅が広いです。

ありえない方法には一々笑って「これはムリだよ〜」とつっこみながら読み、
ロケットのページではびよーんとページが伸びて詳細に描いてあるさまに興奮していました。

文系母にはチンプンカンプン。でも少しでもメカニック好き要素あるお子様には
読み応えがあるのではないでしょうか。

なにより、遥か彼方の月に想いをはせてしばし遠くの事を考えることがいいなぁと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 可愛いです  掲載日:2014/8/28
レオ・レオニ A6ポケットファイル (フレデリック/色を感じて)
レオ・レオニ A6ポケットファイル (フレデリック/色を感じて) 税込価格: \389
自分の病院関係のカード入れにしています。
片側にお薬手帳、もう片方には透明のファイル二段になったものに病院の診察券や保険証を入れています。とても使い易く、しかも可愛いので、病院の受付などでもちょっと癒されます。
買って良かったです。

自信を持っておすすめしたい 真実を追い求めた人生  掲載日:2013/9/17
星の使者−ガリレオ・ガリレイ−
星の使者−ガリレオ・ガリレイ− 作・絵: ピーター・シス
訳: 原田 勝

出版社: 徳間書店
読後感。
ズッシーーン・・・・・。
冷たく透き通った沢の水が、身体の中をすーっととおるような感覚。

私にとっては偉大すぎて伝説上の人物だったガリレオ・ガリレイが、
生身の人間で。赤ちゃんから、好奇心旺盛な少年、優秀な青年へと成長し・・
やがて当時の世界をひっくり返すような発見をする。
その発見はその時代には認められず、彼は幽閉され生涯を終える・・。

拷問は怖い・・怯えるガリレオ。
でも「みずから考え、判断する自由」を放棄することもできないガリレオ。

それが人間にとってとても大事なことだから。

いちばん最後のページ。
漆黒の夜空の中で塔の中から宇宙を見上げるガリレオの絵がとても良くて。
泣きそうになってしまいました。
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自信を持っておすすめしたい 人種のるつぼ  掲載日:2013/9/8
マドレンカ
マドレンカ 作・絵: ピーター・シス
訳: 松田 素子

出版社: BL出版
まだ行ったことのないアメリカ・NY。
こんなふうに様々な大陸・国・文明を背景にした人々が暮らす町なんですね。
そんなことが手に取るように分かる絵本です。

冒頭の、NY全体を上から眺め、だんだん視点が近づいていく感じ。
そこから何かわくわくして、息子も「なんか、面白そう」とページをめくり始めました。

マドレンカの家があるひと区画をぐるっと廻るにつれ、建物の絵も回転していきます。
話しかける近所の人たちの文化がイラストになってて・・色味を抑えた絵がセンス良くてすてきです。
イタリアはとびきりカラフルなんだな・・とか、ドイツは深い緑の森のイメージ
なんだな・・とか。ピーター・シスさんのイメージなのでしょうか。

また、マドレンカの名前も呼ぶ人によってマドレーヌだったり、マデラだったりするのが興味深いですね。きっとマドレンカもそんないろんな呼ばれ方にも馴れ受け入れているのでしょう。

小学生の息子にもこういういろんな世界観を受け入れる大人になってもらいたいな、と思いました。
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自信を持っておすすめしたい 間合いが最高!  掲載日:2013/6/12
まだかんがえるカエルくん
まだかんがえるカエルくん 作・絵: いわむら かずお
出版社: 福音館書店
前にこのシリーズを1冊読んだ息子が「あの、カエルくんの絵本もっと読みたいんだけど・・」とリクエストしてきました。
だーいぶ前のことなのに、面白さがしっかり残ってたようで。
ちょっとびっくりしました。

今回も哲学だけどほっこりなカエルくんとネズミくんの会話は続きます。
一日中、どこまでも。
二匹は考えるのです。
答えが無いような深い問いを。
大人になると時間に追われて、考えないようなことばかり。

カエルくんとネズミくんが好きなものについて語り合うところがいいです。
稲穂につかまってゆーらりゆーらりしながら、照れながら、
ズズッとずり落ちるところがほんっとに可愛くて癒されますね。
息子もクスクス笑いながら読んでました。

大人の自分は日々視野が狭くなりがちなので、たまには
こういう絵本を開いて読むのもいいかもしれません。
大切なことを思い出させてくれる気がします。
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自信を持っておすすめしたい 面白くもありホロリもあり・・。  掲載日:2013/6/12
あかちゃんがやってくる
あかちゃんがやってくる 作: ジョン・バーニンガム
絵: ヘレン・オクセンバリー
訳: 谷川 俊太郎

出版社: イースト・プレス
この絵本を作った3人のお名前を見て、初めから期待は自然に高まります。

赤ちゃんがくるのよ・・ある晩、そうお母さんから伝えられて。
小さな男の子の心にいろんな感情が沸きます。
疑問も期待も不安も嫉妬も・・。
小さな男の子が少しづつ少しづつ、新入りの赤ちゃんの存在を受け入れ始めます。
お母さんもその変化に優しく寄り添います。
そして・・最後はお兄ちゃんの心が生まれた小さな男の子の背中で終わります。ホロリ。
じんわりあたたかい気持ちになる絵本です。オトナ目線では。

でも8歳の息子にはケラケラ笑える楽しい絵本。
だって赤ちゃんが妄想の中でいろんな職業になってるんですもの!
赤ちゃんの姿のまま、銀行員になったりコックになって、
あらあらと困っちゃうようなことをやらかしてるものだから
可笑しくってたまらない様子。笑

いい絵本はいろんな楽しみ方ができるんですね。
期待を裏切らないお三方(ジョン・バーニンガムさん、ヘレン・オクセンバリーさん、谷川俊太郎さん)でした。
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