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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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たった ひとつの ひかりでも

たった ひとつの ひかりでも(評論社)

カナダの至宝、イザベル・アルスノーが描く、希望の光の物語

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ママが泣ける絵本

ママになった自分を待っていたのは、不安と緊張のくり返し。ふとしたきっかけで涙が流れることも。そんな時に力づけてくれるのは、子どもの存在そのもの。大人になった今も、子どもとしての自分も。生まれてきたことに心から感謝したくなる、そんな絵本をご紹介します。

「死」と向き合う絵本

大切な人との死別、その悲しみの深さは当人にしかわからないもの。どうやって向き合えばいいのか、この答えがわかる人だっていません。それなのに、それは大人も子どもも関係なく、誰にでも突然やってくる出来事なのです。絵本の中にもやっぱり答えはありません。それでも、どこかのタイミングで心を包んでくれることがある…

障がいを考える絵本

障害(ハンディキャップ)については、知らないとどう接してよいかわからないもの。 誤解から、または無意識に、本人や家族の方を傷つけてしまうことも多いのではないでしょうか。 様々な障害について、理解の助けとなる絵本をピックアップしました。 当事者、関係者の方だけでなく、広く皆さんに読んでいただける…

防災の絵本・紙芝居

日常から、災害のときの「こんなときどうする?」を知っておくことが大切ですね。 防災の絵本と紙芝居は、もしものときにとるべき行動を、絵を見て学ぶことができます。 こどもたちが自分で身を守るために。ぜひ、絵本や紙芝居を使って話し合ってみてください。

赤ちゃんがやって来た!

世界中で一番の、そしてみんなの宝物「赤ちゃん」が生まれてくる! これは大きな出来事です。ママやパパにも、家族にも、そしてまわりのみんなにとっても。赤ちゃんの事をもっともっと知って、この可愛い天使を迎えましょう。自分が赤ちゃんだった時のお話を聞くのも、子どもたちにとっては嬉しい時間です。

自分のいのち、人のいのちを考える本

いのちって何だろう。いのちの重み、いのちの大切さを子どもたちに伝えるには、どんな本があるのだろう。自分のいのちと周りの誰かのいのちを守るために、また、たくましいこころを育てていくために、親子で一緒に読みたい絵本や読み物を集めました。

老いと思いやりの絵本

年をとれば誰もが「老い」てきます。歩くのがゆっくりになったり、耳が遠くなったり。 今まで出来ていたことが出来なくなり、生活に手助けが必要になることもあります。 おじいちゃん、おばあちゃん、どうしたのかな?子どもたちは疑問に思ったり不安になることもあるでしょう。 「老い」を自然に受けとめ、お互い…

大好きなペットとの「さようなら」

家族として生活をともにしてきたペットとの別れは、子どもにも大人にも等しく、言葉に表せない喪失感をもたらします。悲しみをなくしてくれる魔法はありません。けれど、失った命と向き合うとき、または、いつか経験するペットとの別れを考えるとき、絵本が心を慰め、そっと寄り添ってくれることがあります。一緒に過ごして…

2011年3月11日 東日本大震災のその後を語り継ぐ本

2011年3月11日の未曾有の大災害から14年……人々の暮らしは、心は、どのように変わったのでしょうか。この期間に紡がれた本を手に取ってみると、目に見えて復興が進んだり、希望が感じられるコト・ものの存在がありつつも、目には見えない人の内の悲しみや大きなものを失った悔恨の思いは変わらずに大きく存在し続…

絵本で学ぼう!地球のためにできること、エコ育絵本特集

ONE ECO PROJECTは、大好きな物語を読むときのようにワクワクした気持ちで、エコを楽しんで欲しい。 気軽に、もっと身近に、ずっと続けられる。そんなエコ活動のきっかけづくりを目的としています。 「あなたの“好き”は、地球のための第一歩」 子どもの頃に出会った忘れられない…

きみはひとりじゃないよ

自分がどうしようもなく小さな存在だと思ってしまう時。誰にも気にされていないんじゃないかと感じる時。そんな瞬間というのは、年齢に関係なく訪れるのかもしれません。だけど、そんな時にこそ伝えてあげたいのは「きみはひとりじゃないよ」っていうこと。世界はこんなにも広く、さまざまな生物がいて、さまざまな人たちが…

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