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こどもの本の集英社  presented by 集英社みらい文庫&学芸編集部


出版社エディターブログ

書き込み御礼

2021年9月4日 8時14分  

一気に秋になりました。ちょっとほっとしていますが、寂しい気も。誰もいない海とか?

絵本『おでんしゃ』のレビューをたくさんいただきました。書き込んでくださった方、書けなかった方も、レビューコンテストを盛り上げてくださってありがとうございます。絵本は、短いお話だから感想と言われても、大変だと思います。皆さま、力作ぞろいで楽しく拝読しました。感謝の気持ちでいっぱいです。

もう一ついただいたのが、『いつかあなたをわすれても』老いるということをやさしく考えるお話です。

では次回まで、お元気で。どうしても旧ブログの方を使ってしまいます。老いるなんて言っている場合ではないですね、私が! 

ユーザーレビュー

  • 影ぼうしを消す方法

    5.0

    なるほどといえば、その通りです。 影ぼうしは人まねもすれば、自分を追いかけてきて離れることをしないのです。 わずらわしい影ぼうしを消すには…、一緒に考えてしまいました。 子ざるさん、影ぼうしと仲良くできなければ、木の下からいつまでも出られないですね。...続きを読む

  • 牛すじおいしいわぁ〜

    4.0

    関西人としては、やはり牛すじの活躍(目立ち)っぷりを応援しないではいられない作品でした。 「ぎゃー、牛すじアカンやん!!」と大騒ぎしながら連結できない牛すじを応援するおでんしゃの読み聞かせは、子供もおとなも大笑いの一冊です。 3歳の息子は「これはなに?」とおでんのネタを1つずつ確認したがるので、素通りせずに、これはどんな味なん...続きを読む

  • 老いるということ

    5.0

    自分の母親が、自分の名前を忘れていくことを、受け入れようとしている母親。 孫の視点から、認知症と老いるということをとらえた、とてもピュアな作品です。 直木賞作家であり、人の心理を饒舌に文章化していく桜木紫乃さんが、真逆の手法で家族のスタイルを絵本化しています。 文章の行間をそのままに、オザワミカさんの絵は、心の空間を膨らませています...続きを読む

  • 盛り上がる!

    5.0

    沖縄から北海道までを旅するおでんしゃ。 最初は順調に旅してて、いろんな名所や名物が登場して面白いな?とほのぼのしてましたが、大阪から連結失敗の牛すじの登場で物語が盛り上がります。 途中で連結できると思いきや・・・。 最後は本当、牛すじさんを褒めてあげたい。お疲れ様。...続きを読む

  • スピード感のあるおでんしゃ

    3.0

    おでんの具たちが電車に乗り、日本列島をノンストップで走り抜けていくという、なかなかぶっ飛んだ設定です。道中で各地の名産物や名所がたくさん登場しますが、県名の表記がない為、読み手が事前に一読し、どこを通過して走っているのかを確認しておくと、読んでいる最中に会話が盛り上がるかもしれません。電車好きの子供向けでも、地理好きの子供向けでもなく、た...続きを読む

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    往復書簡:田中雅美×池野恋 下川香苗×倉本由布 
    エッセイ再録:氷室冴子、新井素子、久美沙織、田中雅美、唯川恵、山浦弘靖
    メッセージ:赤川次郎、岩井志麻子、藤本ひとみ 他 
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