大豆と人間の歴史 満州帝国・マーガリン・熱帯雨林破壊から遺伝子組み換えまで

大豆と人間の歴史 満州帝国・マーガリン・熱帯雨林破壊から遺伝子組み換えまで

著: クリスティン・デュボワ
訳: 和田佐規子
出版社: 築地書館

税込価格: ¥3,740

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作品情報

発行日: 2019年10月23日
ISBN: 9784806715894

384ページ

出版社からの紹介

人類が初めて手にした戦略作物・大豆。
その始まりは、日本が支配した満州大豆帝国だった。

サラダ油から工業用インク、肥料・飼料、食品・産業素材として広く使われ、
南北アメリカからアフリカまで、世界中で膨大な量が栽培・取引される大豆。

大豆が人間社会に投げかける光と影、
グローバル・ビジネスと社会・環境被害の実態をあますところなく描く。

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