ヴィゴツキーの「発達の最近接領域」論と対話のある授業 教材をめぐる活発な対話の只中で、子どもの発話を支える思考の発達の可能性を追求するために

ヴィゴツキーの「発達の最近接領域」論と対話のある授業 教材をめぐる活発な対話の只中で、子どもの発話を支える思考の発達の可能性を追求するために

著: 麻実 ゆう子
出版社: 子どもの未来社

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税込価格: ¥2,860

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作品情報

発行日: 2021年06月21日
ISBN: 9784864121941

292ページ

出版社からの紹介

子どもの教材についての発話の多様性は、対話に連続性をつくりだし、読みを深めます。そこには、読みを支える思考作用が活発に働いています。ヴィゴツキーの「発達の最近接領域」論は、教師が、この対話の場で、子どもの最近接の思考の発達の可能性を創造するための理論です。

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