
妹はいつもぼくといっしょに遊びたがる。ダメっていうとすぐに泣く。泣きむしだ。だから、いつもぼくががまんするしかない。でも、ぼくだってたまにはゆずれないときがある。今日はダメダメ、ぜったいダメ。なのに、妹は泣きやんでくれない。とうとう……。きょうだいの葛藤とあたたかさをユーモラスに描く絵本。

お兄ちゃんに甘えて、わがままを言う妹。
甘えてくる妹に、「だめ」と言って、妹を泣かせるお兄ちゃん。
この本を読み聞かせている間、息子はお兄ちゃんと妹のどっちが悪いのかばかり考えていたようで、「どっちが悪い?」とずっと聞いていました。
息子には、「どっちも悪くないんちゃうかなぁ」と伝えましたが、5歳の息子は善悪の判定に意識がいってしまい、今はそういう時期なのかなぁと、読み聞かせながら感じてしまいました。
(ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方 男の子5歳)
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