
『おかあさんといっしょ』10代目体操のお兄さんとしておなじみの佐藤弘道さんによる骨と筋肉のおはなし、名付けて「ホネキンシアター」のはじまりです。
体を支える骨、そして体を包む筋肉。この二つを動かして、体を元気にしていこう! 大切なのは、よく遊ぶこと。体全体を動かすことが大事なのです。
例えば……笑顔をつくったり、胸の筋肉で姿勢を正したり、お買いものをしながらお腹の筋肉を意識してみたり。背中も腰も足も、それぞれ大事な役割があるのです。
「運動あそび」指導の第一人者として活躍されてきた佐藤弘道さんは、2024年6月に腰椎梗塞を発症するも奇跡の回復を遂げるという経験をされました。そんな佐藤さんが提唱するのは、自分の体に関心を持って、運動あそびに興味をもって取り組むということ。にしもとおさむさんの描くわかりやすい図解によって、体の仕組みや運動の方法が楽しく、わかりやすく、伝わってきます。
骨と筋肉が元気になると、ますます運動が好きになる。子どもたちに伝えながら、同時に私たち大人にも大いに役に立ってくれる絵本です。
(磯崎園子 絵本ナビ編集長)

骨と筋肉の働きを知って自分の体に関心をもつ。ふだんの運動あそびで骨と筋肉を元気にする。
著者の佐藤弘道氏は『おかあさんといっしょ』10代目体操のお兄さん。 「運動あそび」指導の第一人者。2024年6月に腰椎梗塞を発症するも奇跡の回復を遂げた。
絵のにしもとおさむ氏はロングセラー『からだのふしぎ』の著者で、体のしくみのわかりやすい図解に定評がある。
骨と筋肉のはたらきを知って自分の体に関心をもつことで、運動あそびに興味をもって取り組める。 骨と筋肉に関する知育絵本的な知識と体づくりを連動させた、これまでにない絵本。 続きを読む
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