子どもたちの “感じ方がちがう” って、どういうこと?
自閉症スペクトラムの子どもたちが抱える“感覚のちがい”に寄り添い、やさしく伝える絵本『センサーキッズの冒険』。
口のまわりが汚れていても気にならない、洋服が後ろ前がぎゃく──
周りから注意されてから気が付く
「わかってもらえない困りごと」を、4人の子どもキャラクターが教えてくれます。
エマ、プロ、ビジィ、テレサ──
それぞれが異なる“感覚の個性”を持ち、感覚統合の視点から、子どもたちの世界をユニークに描き出します。
「この子、私みたい!」
「こう感じていたのか!」
そんな気づきが、子どもにも大人にも生まれるはず。
本書は、アメリカの作業療法士Dr.リーマ・ナイムによって作られ、教育・医療の現場でも活用されている絵本シリーズ。
日本語版は、2024年にクラウドファンディングを通じて完成し、厚生労働省記者会見室でも紹介されました。
家庭、学校、図書館、医療・福祉の現場で――
読み聞かせを通じて「違っていい」「わかりあえる」「トレーニングをすることで改善できる?」
そんな医療絵本です。
心を育む、共生社会の第一歩となる一冊です。
この絵本シリーズはアメリカでは4巻出ていて、その1巻が日本語版として登場!
アメリカでは動画制作が進んでいます。
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