
いのちのはじまりの場所「ここ」から、世界に飛び出してきた「きみ」。
「どんなひととあえるかな?」「どんなことにちょうせんする?」 そんなわくわくを胸に秘めてこの世界へとやってきた。
生まれたばかりの頃は、あたたかな眼差しとやわらかな言葉に育まれて成長してきた「きみ」。だんだん成長するにつれ、知らないことや分からないことにぶつかったり、いろいろな人と出会ったり。
でも、知らないことがあっても、いいんだよ。 みんなと違っていても、いいんだよ。 前を向けないときは、ジダンダふんでもいいんだよ。
この絵本に込められているのは、どんな自分も受け入れることの大切さ。それと同時に、まわりにいるいろいろな人のことも受容する大切さ。それは「ありがとう」の感謝の気持ちへと繋がっていく。
「きみもみんなもいつでも『ここ』とつながっているひとつのいのち」
介護福祉士の高石和美さんと、アートセラピストとして活動されている石合鶴英さんが制作されている「ポコアポコカード」の想いを伝える絵本。白くてふわふわの「ポコちゃん」が、「誰もが素晴らしい存在なんだよ」ということをやさしく教えてくれます。
(絵本ナビ編集部)

わたしたちは 生まれながらに だれもが尊い存在です。 一つひとつの『いのち』は つながりあって『ひとつ』。 どうか 出会う人や出来事に ありがとうの気持ちがもてますように。 ポコアポコカードのキャラクター “ポコちゃん”からのメッセージを込めて。 ありのままで いいんだよ。
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