
ボクにはボクの世界がある。 だからだいじょうぶ。 ピンチをのりこえたガルマンが出会ったのは、届かなかった手紙を集めている〈切手男〉。ふたりが語りあう、地球の重心、数のふしぎ、出会うべき人のこと。そのひとつひとつがガルマンの世界をあざやかにしていきます。 ノルウェーの作家スティアン・ホーレがカラフルにえがく、静かで深い物語。

ドキリとするような鋭い視線を感じる絵本です。
切手男という謎めいた男、ロイという冷たい顔でガルマンを挑発する友人、不確かな感覚で振り回されるガルマン、これで話が成立するのだろうかという異常な感覚で話が進みます。
あらゆることを乗り越えていける、勇気を持とうと示唆してくれる絵本でしょうか。 (ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )
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