わたしたちのくらしは、さまざまな素材や技術をいかしてつくられる伝統工芸によって、毎日を楽しく豊かにすることができます。本シリーズでは、全国各地で、伝統的工芸品づくりに取り組む若い世代の職人・作家を取材し、工芸品への思いや制作のようす、すばらしい工芸品を未来につなぐためのくふうを紹介します。第4巻では、鈴鹿墨(三重県の文具)、豊橋筆(愛知県の文具)、越前和紙(福井県の和紙)など、「書く」道具をつくる職人・作家を取材。伝統を守りながらも、新しい感性で現代に求められる工芸品づくりに懸命に向き合い、取り組む姿を知ることで、工芸品そのものの魅力はもちろん、未来につなぎたい伝統工芸について、心に響く言葉と写真から考えます。全国各地の文具や和紙の特徴と魅力も紹介しています。
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