大人気『パワーアップ吹奏楽!』シリーズに時短編が登場! 吹奏楽部における「練習時間が足りない」という問題に対応するためのシリーズ。自分の楽器に合った練習方法や時間のかけ方がわかるようになり、テクニック向上に集中できるようになる。基礎練習を短時間で効率的にできるようなプログラム、自らの課題に対応した練習メニューを提案。
(1)楽器テクニックが向上する
(2)自己採点→課題設定→問題解決ができるようになる
(3)時間の使い方がうまくなる
音楽を作る上でぜったいに欠かせない重要なことは大切にしたまま、効率良く上達するためのコツや工夫をプロプレーヤーが指南します。音を出せない時間も大切な練習時間。「練習時間が足りない!」という悩みを本書で解決!
■第1章 時短練習を始める前に
■第2章 時短でできるデイリーエクササイズ
■第3章 時短のためのセルフチェック
■第4章 合奏時のチェックポイント
■第5章 時短練習のコツ
■付録 セルフチェックリスト
松本健司(まつもと・けんじ)
NHK交響楽団首席クラリネット奏者、洗足学園音楽大学教授、東京音楽大学特任教授。神奈川県横須賀市出身。11歳よりクラリネットを始める。東京都立芸術高等学校(現 東京都立総合芸術高等学校)を卒業し、国立音楽大学に入学。3年次修了後に同大学を退学し、パリ国立高等音楽院に入学。同音楽院クラリネット科をレオン・ルブラン特別賞を得て卒業し、本格的な演奏活動を始める。クラリネットを角田晃、濱中浩一、二宮和子、竹森かほり、ミシェル・アリニョン、ジェローム・ジュリアン=ラフェリエール、アラン・ダミアンの各師に、室内楽をダリア・オヴォラ、ピエール=ロラン・エマール、ジャン=ギアン・ケラスの各師に師事。第6回日本木管コンクール、第4回日本クラリネットコンクール、第22回トゥーロン国際音楽コンクールにおいて上位入賞後、2002年にNHK交響楽団に入団。2011年より首席クラリネット奏者を務めている。
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