時間、水面のゆらめき、まばたき、りんご、ペットボトル…。
ありふれた日常にひそむ小さな発見や自然現象に着目し、
身近な素材とテクノロジーを用いて制作された作品は、子どもの頃に誰もが体験したような驚きやきらめきに満ち、人間の五感に訴える。
作品写真やその豊かなイメージの源泉となるスケッチ、テキストを収録。
<寄稿者>茂木健一郎(脳科学者)
川内倫子(写真家)
原研哉(デザイナー)
青野和子(原美術館主任学芸員)
瀬戸内国際芸術祭2010出品作「ファスナーの船」で話題を呼んだ、鈴木康広体望の作品集。
続きを読む