本書は『草となかよく!耕さない菜園』を改題し、図書館版にしたものです。
草を抜いて土を裸にすると、畑が乾いてミミズなどの生きものも減り、畑は意外と硬くなる。
通路の草を刈らないで残して、鎌で刈って野菜のまわりに敷けば、暑さや乾燥から野菜の根が守られミミズなどが増える。畑はだんだんふかふかになっていく!
草やミミズなどの生きものとなかよくして、人はラクちんになる畑つくりをわかりやすく紹介。耕さず肥料をあまりやらない畑でも、たくましくそだつタネも紹介。
【目次】
荒れ地や庭を畑にする
スコップやクワで荒れ地を畑にする作業の流れ
草や生きものの力でカチコチの土をふかふかの畑にするには?
畑に合った野菜を選ぼう
草を味方にする
草ぼうぼうの畑、どうしたらいい?
夏草・冬草・多年草の一年
草は人間が耕すほど生えてくる――とある雑草の告白
つよいタネをそだてる …
つよいタネってどんなタネ?
雑穀は、たくましい!
こんなにあるぞ つよいタネ
もっとくわしく! 草や生きものといっしょの野菜つくり
草や生きものといっしょの畑のようす
野菜の原産地に注目
自然に学ぶタネのまきかた
野菜がつよくそだつ苗の植えかた
生物暦を生かそう
土の生きものがいっぱいいる畑にしよう
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