白い髪って変ですか?
個性を認めて生きていく、切なくもあたたかい物語。
真っ白な髪の毛をもつ主人公のましろちゃんは、おばあちゃんとの2人暮らし。
2人きりで静かな日々を過ごしていましたが、ある日、はじめて「小学校」に行くことになりました。
「ともだち なんにん できるかな
みんなと なかよく なりたいぞ」
ましろちゃんは学校に行くのが楽しみでしかたありません。
心躍る気持ちで教室のドアを開けると、クラスのみんなはましろちゃんを見て大笑い!
「しらがだ〜!」「おばあちゃんみたいだなぁ!」
じぶんがまわりの子とは違うことに気づいたましろちゃんは…
自分だけの個性に悩み傷つくも、それらを認めて生きていく。
痛切でありながら、あたたかなメッセージのこもった作品です。
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