お子さんやお孫さんに、「もっと知りたい!」「なんで?」という気持ちを育ててほしい――そんな願いを持つ方におすすめしたいのが『おどろき!ヒトのふしぎ366』です。
本書は、「人はどうやって生まれるの?」「骨はなぜ折れても治るの?」「どうして息を止めると苦しくなるの?」など、子どもたちが一度は抱く“ヒトのふしぎ”を、1日1テーマずつ楽しく学べる科学読み物です。366項目あるので、毎日少しずつ読み進められ、朝読書や寝る前の読書習慣にもぴったり。短いテーマごとにまとまっているため、本を読むのが苦手なお子さんでも取り組みやすい構成になっています。
内容は「体のしくみ」「五感」「遺伝」「進化」「生きる」「ヒトと生物」など幅広く、大人が読んでも「へえ!」と思うような話が満載です。例えば、「赤ちゃんの骨は大人より多い」「細胞は毎日入れ替わっている」「ミトコンドリアはもともと細菌だった」など、学校の授業だけではなかなか出会えない興味深い知識を、やさしい言葉と豊富な図解でわかりやすく紹介しています。
また、この本の魅力は、単なる知識の詰め込みではなく、「なぜそうなるのか」を丁寧に説明しているところです。子どもの“知りたい気持ち”を自然に引き出し、自分で考える力や探究心を育ててくれます。「今日はどのページを読む?」と親子や祖父母と一緒に会話を楽しめるのも大きな魅力です。
スマホや動画に触れる時間が増えた今だからこそ、ページをめくりながらじっくり考える体験はとても貴重です。この本は、知識だけでなく、「学ぶって面白い」という感覚を子どもたちに届けてくれる一冊。理科好きな子はもちろん、「勉強はちょっと苦手…」という子にも、興味の入口を作ってくれるでしょう。
誕生日や入学祝い、クリスマスプレゼントにもおすすめです。お子さんやお孫さんの「知りたい!」をぐんぐん育てる、家族で楽しめる科学読本です。
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