「うちではもうこれ以上飼えない」
人間の勝手な事情により、母猫から引き離され、公園に捨てられた4匹の子猫のきょうだい。
捨てる人間は、誰かが何とかしてくれるだろうと思っている。
子猫たちの運命は…
著者のSNSフォロワーからの声で書籍化された前作『繁殖犬になった華ちゃんのおはなし』(幻冬舎)に続く2作目の絵本。
人間の都合や気分で命すら失うほどの環境を強いられている犬や猫がいることについて、現実にあったことをもとに描かれている。
どうして保護猫、保護犬がいるのか?
どうして動物の遺棄がなくならないのか?
命とは?
動物に対する思いやりや優しさについて読者なりに考え、自分には何ができるのか、その答えをさがしてみてほしい。
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