
セイディが住む森には、樹齢200年にもなるブナの木があり、マザーツリー『おかあさんの木』と呼ばれています。マザーツリーは、根っこをとおして若い木たちに水や栄養を分け与え、育てているのです。 ある日セイディは、森の木々に印がついているのを見つけます。それは伐採業者が、木を伐採するための印でした。大事なマザーツリーを救うためにセイディが起こした行動は、大切な森を守るための、大きな一歩となります。
森を守るということは、そこに生きる物すべてに関わること。そのためにわたしたちに何ができるのか、考えるきっかけとなる絵本です。
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