ドゥカーレ宮殿やサン・マルコ大聖堂など、ヴェネツィアの石造建築物の構造や装飾を徹底的に分析した、ラスキン独自の芸術観が光る傑作建築論。ラスキン自筆のデッサン多数。【著者】J・ラスキン 1842年オックスフォード大学卒業。1870年よりオックスフォード大学芸術学講座を担当。【訳者】内藤史朗 1933年台湾台北市生まれ。1957年京都大学文学部(英文学)卒業。1976年大谷大学教授、1999年京都造形芸術大学教授。1974年アイルランドのイェイツ夏季大学で講師を務め、1983年オックスフォードのSt.Johns collegeにて客員として研究に携わる。現在、大谷大学名誉教授。
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