絵本『ねないこだれだ』『めがねうさぎ』などで広く知られる絵本作家のせなけいこさん(1931−2024)。1969年に絵本作家としてデビューしてから半世紀余り、貼り絵という独自の手法を用いたシンプルで強い印象を残す作風で、おばけや妖怪、うさぎなどをモチーフとした絵本をつくり続けました。その独創的な絵本の数々は、今なお多くの人に親しまれ、読み継がれています。
本展では、二人の子どもを育てる母親であり、落語家の妻でありつつも、表現者として制作を貫いたせなさんの歩みを、絵本原画はもちろん、デビュー以前の挿絵や紙芝居の仕事、幻燈など、初期から晩年にいたる幅広い創作分野を網羅した約400点により紹介します。
また、会場では絵本世界を体感できる演出も用意し、小さな子どもから大人まで、楽しみながら、せな作品の新たな魅力に出会える展覧会です。
会期
2026(令和8)年9月12日(土曜)〜11月8日(日曜)
休館日
月曜日(ただし9月21日、10月12日は開館)、9月24日(木曜)、10月13日(火曜)
開館時間
午前9時〜午後5時(入館は閉館30分前まで)
※10月31日(土曜)は午後7時まで開館
観覧料
一般1,200円、学生800円、中学生以下無料
※身体障害者、精神障害者保健福祉、療育の各手帳所持者及び付き添いの方(1名)は観覧無料。入館の際に手帳をご提示ください(ミライロID可)。
※観覧料の支払いは現金のみ。
※前売券、団体料金の設定はありません。
主催
刈谷市美術館、朝日新聞社
監修
黒田かおる
協力
KADOKAWA、金の星社、小峰書店、鈴木出版、童心社、PHP研究所、ひかりのくに、福音館書店、フレーベル館、ポプラ社
後援
日本国際児童図書評議会(JBBY)、愛知県教育委員会
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