通りすがりのいちいち

パパ・30代・千葉県、男の子5歳

通りすがりのいちいちさんの声

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投稿日：2024/08/30

チュピおいしゃさんにいく
	作: ティエリー・クルタン訳: 国津洋子出版社: lanibooks

レビューモニターに当選しました。
実際に読んでみるとチュピがお医者さんにかかる一連の流れがわかりやすく描かれており、子どもが風邪をひいて診察された時の流れに似ていました。そのためか子どもから「この前お医者さんにやってもらったよ、チュピも大丈夫かな？」と世界観に入り込み楽しむ様子も見られました。
実際に使う器具も専門用語であるため親から見ても学びがありました。

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保育園の日常が想像でき子との会話も弾む　　
モニターレビュー

投稿日：2024/08/25

チュピほいくえんにいく
	作: ティエリー・クルタン訳: 国津洋子出版社: lanibooks

レビューモニターの応募で当選しました。
チュピが保育園に行く様子や保育園で過ごす日常が子どもの保育園の様子を想像する事ができ、子どもからも「僕は寝る時にぬいぐるみは持たないけどね?お昼寝できるよ」など自ら話してくれるため自然と会話が生まれます。
また、文面に文字と絵が一緒に描かれているため、読み聞かせの際に「この梨はここにあるね」と指を差しながら教えてくれるなど一種の絵探しゲームをする場面もありました。
子どもに何かを発見してもらおうと遊び心をくすぐるような内容になっており、本の内容もわかりやすいので読み聞かせにおすすめです。

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子どもが大好きな乗り物がたくさんで笑顔がたくさん　　
モニターレビュー

投稿日：2024/08/25

チュピとのりもの
	作: ティエリー・クルタン訳: 国津洋子出版社: lanibooks

絵本のレビューモニターに当選しました。
パトカーや消防車、ダンプカーにゴミ収集車など子どもが大好きな乗物の絵がたくさん出てきます。乗り物をを見るたびに、パトカー！！、消防車！！と大きな声で子どもが叫んでおり、一緒に本を楽しむことができました。
救急車とショベルカーは少し形やマークが違うため子どもも不思議に思っていたようですが、作者の国では日本と異なるのかもしれませんね。

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