すりーすまいるママ

ママ・50代・山口県、男の子21歳 男の子19歳 男の子17歳

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すりーすまいるママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 友達の概念が変わる   投稿日:2015/10/27
ともだち
ともだち 作: 谷川 俊太郎
絵: 和田 誠

出版社: 玉川大学出版部
ともだちって、どんな子?と、子供に尋ねると、たいてい仲良しの名前を挙げます。これは大人も同じではないでしょうか(笑

《友達》が身近な存在の人だけではないことを教えてくれるのが、この『ともだち』です。

私は小学校の読み聞かせで、年に一度はこの本をとりあげていて、子どもたちにも自由に読んでもらえるよう、この本を6冊(6学年用)購入して学校に寄付しました。

我が家は、ネパールの就学困難な子どもたちをスカラーシップという形で支援しています。
この絵本を通じて、小学校の子どもたちにも《友達》について考える機会にしてらおうと、この本の読み聞かせにプラスして、我が家が支援しているネパールの子どもたちの現状もあわせて紹介しています。

読み聞かせでは、最初の「ともだちって かぜがうつっても へいきだっていってくれるひと」のところで、「え〜〜イヤ」といった反応が出ますが、読み進めていくうちにどんどんお話に集中し、真剣なまなざしで聞いてくれます。

友達=誰かとつながることはすばらしいことだということが、わかりやすく丁寧に書かれてあり、和田さんのシンプルでかわいいイラストが、谷川さんのメッセージをよりストレートに伝えてくれます。

誰かを思う優しさが、目の前にいる人だけでなく世界に向けられ、想いが広がっていけば、世界の平和に繋がりますよね。
 
子どもから大人までおすすめの絵本です。
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