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そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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いつまでねてるレオンちゃん

いつまでねてるレオンちゃん

  • 絵本
作: アンヌ・ロラデュー
絵: ミレイユ・ダランセ
訳: いせひでこ
出版社: 朔北社

税込価格: ¥1,650

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作品情報

発行日: 2000年05月
ISBN: 9784931284562

26×21cm   25頁

出版社からの紹介

巣から飛び立ち、少しずつ大人になっていく小鳥たち。でも、レオンはまだ見ぬ外の世界への不安がいっぱいで、一歩を踏み出す勇気がありません。本当は飛びたいけど…無関心を装います。
そんなレオンの様子を見守っていたお父さんが、ある日レオンを巣から蹴り落とすのです。無我夢中で羽をはばたかせるレオン。ああ、もみの木にぶつかりそう!いいえ、レオンはちゃんと飛んでいたのです。

ベストレビュー

子供の旅立ち促進

カラスのレオンはいつまでも巣立たず、全く飛ぼうとしません。ある夜にこっそり飛ぶ練習をしようとしますが怖くて飛ばないままやめてしまいます。それを見ていたパパ、翌朝、子供達を並べて、レオンをおもいきり蹴飛ばして枝から落とします。レオンは初めて飛べるように、、、。

親は、時には心を鬼にしないといけないということも親が学べる絵本。子供にとっては、勇気を出したらできることもあるよ、と教えてくれます。

絵もなかなか素敵で、おすすめできる本です。
(えみりん12さん 30代・ママ 女の子3歳)

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