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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

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絵本紹介

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2023.11.01

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いっぱい集めた色を持ってレストランの秘密の階段を下り小さな扉を開けるとそこには…『ぴっぱぴっぱのふしぎなくに』

美しい色彩と、楽しくリズミカルな文章、そしてぴっぱぴっぱや色を集める道具も可愛らしい

  • ぴっぱぴっぱのふしぎなくに

    出版社からの内容紹介

    どこからか、歌声が聞こえてきます。『きらきら くるくる しゅっしゅっ……』 
    ここは、丘の上のレストラン。聞こえてくる楽しそうな歌声はいったい誰が歌っているのでしょう。

    歌の主は、この中に隠れているたくさんの小さな妖精“ぴっぱぴっぱ”。不思議な道具を使って身の回りの美しい色を集めようと、ぞろぞろぞろご出発。朝から晩まで、身の回りのあちらこちらに溢れるたくさんの色を探して集める小さな妖精”ぴっぱぴっぱ”。いっぱい集めた色を持ってレストランの秘密の階段を下り、小さな扉を開けると、そこにはいったい何があるのでしょう?

    「おうさまのたからもの」「わたしうみにいったのよ」の作者・糟谷奈美の最新作は、幼い頃父親に見せてもらったプリズムが投影した、光の多彩な色に魅せられた鮮明な記憶を、自身の繊細な計算に裏打ちされながらも大胆な構図と、精緻で自由な筆致をもって表現した、色彩豊かなファンタジー。

    誰も知らない、気がつかない、秘密の扉の向こうにある不思議な世界。そんな、「見えないけれどある」ものを想像する楽しさ、見えなくても、まだ見たことがなくても、「きっとある。きっといる」と信じられるような美しい色と光が瞬くような夢の世界が、子どもたちの想像・創造する力、内面の世界を広げ深めます。

    もしかすると、子どもたちが暮らすそのすぐ傍にも、ふしぎな妖精”ぴっぱぴっぱ”の小さな世界はあるかもしれない……、ふとそんな想いに子どもたちを誘うものがたり。一日の終わり就寝前のひと時にぜひ、お子さまとこっそり、楽しんでいただきたい絵本です。

この書籍を作った人

糟谷 奈美

糟谷 奈美 (かすやなみ)

東京都生まれ。海辺の街、葉山育ち。現在、神奈川県在住。
2001年 絵本作家デビュー
最近の著書
「おうさまのたからもの」「わたし うみに いったのよ」「ぴっぱぴっぱのふしぎなくに」(至光社) 油彩・水彩・切り絵など、いろいろな技法で表現。
海で泳いだり、野原で野うさぎと走りまわり豊かな自然の中で過ごしたり、家族と物語を創るなど創造的で自由な気風の中に育った糟谷奈美さん。
「子どもの時に、絵本作家さん数人と話した際、大人になっても子どもと同じ感受性の豊かな人がいる事に感動し、それをきっかけに絵本作家を目指しました」
感じる心の豊かな、幼ごころを持つ大人になることを志し、いつも「子どもの時 ふっと感じた風を表現したい」と絵本をつくっています。

レビュー紹介

美しい不思議な国

丘の上のレストラン、そこにはなんと色を集める「ぴっぱぴっぱ」という小さな妖精がたくさん住んでいました。

とにかく色彩が美しく、ページをめくるたびにうっとりしました。
宝石のようなブドウの紫、熟してツヤツヤのリンゴの赤、キラキラ光る緑の葉っぱに、お日さまのように元気の出る黄色のタンポポや菜の花にレモン。 同じ青でも澄み切った空の色と深い海の青、そして空の色もやがて夕焼け色に色付いていく・・

あらためて見まわしてみると、私たちの住んでいる世界は綺麗な色でいっぱいあふれています。
中でも自然がつくりだす美しい色彩はまるで魔法のよう。
きっとそこには色の妖精ぴっぱぴっぱがいるのでしょう。
レストランの地下に広がる色の国は、きっと私たちの心の中に続いています。

美しい色彩と、楽しくリズミカルな文章、そしてぴっぱぴっぱや色を集める道具も可愛らしい素敵な1冊です。

(MYHOUSEさん)

夢の国のよう

カラフルな表紙にひかれて、3才の娘と一緒に読みました。
小さな小人の世界がまるで夢の国のイッツアスモールワールドのようでわくわくしました。
ページをめくりながら、私達の住む世界にはこんなにも綺麗な色で溢れているんだなと気付かされ、読み終わった後は、娘と散歩に出掛けて小人達のように色んな色を探してみたいなと思いました。
娘は、絵が気に入ったようで何度も眺めていました。

(ぽぽここままさん)

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