
【今日の1冊】 8月18日「夏のアツい戦い!」

「今日は何の日?」「今日はどんな絵本を読もうかな?」
一日の始まりがワクワクするような絵本を毎日ご紹介します!
連日熱い戦いが繰り広げられています!!
●野球場 見学が出来ますね(みんなの声より)
最近、野球に興味を持ちだした小学2年の息子。
新刊が図書館に有り、ちょうど良いタイミングと思って借りて来ました。
表紙は広げると大きな臨場感溢れる観客席と三塁側からの視線で、今まさにピッチャーがボールを投げたところ・・・夏のモクモクとした雲と青空が眩しい。
開いてみると野球場のある街並み。左の上端には小さな時計が9時。
「今日はお父さんと野球を見に行く日です」と始まります。
時間と共に野球場では試合が始まる前の準備風景や球場内の設備や道具の名前がフリ仮名付で書いてあります。野球場の楽しみの一つ、売店での買い物も盛り込まれていました。
とてもいい試合だったなぁなんて親子の会話も弾みながら帰る道すがらをも想像できそうな、野球少年、かつて少年だったお父さん、あまり野球に興味のないお母さんが読んで見ても楽しいかと思いました。息子はますます野球を生で見たくなってきたようでした。
(1姫2太郎ママさん 40代・ママ 女の子17歳、男の子15歳、男の子 7歳)
●野球場の裏側まで分かります!(みんなの声より)
面白い目線で解説してくれる総合学習的な内容の絵本です。
もう、描かれていることは、笑ってしまうくらいタイトルそのまま!
ある「野球場の一日」が描かれていました。
ページによっては左上のところに時計が描かれていて、だいたいこの時間シに「野球場」はこんなことをしています。というのが、分かるようになっています。
九条に入ったことがありますが、その舞台裏がどんなふうになっているかなんて、考えもしたことがなかったので、選手用の食堂と、関係者(球場でゃたなく人や放送関係の記者などが食事をとれる食堂が分かれている(ましてや食堂があるなんて思いもしませんでした)とか、
ベンチは毎回一つ一つきれいに拭いていて、その仕事をするのに、80人で約1時間かかるなんて!もう、びっくりでした。
野球やスポーツに興味のあるお子さんには特にお薦めです。
面白かったです。
小学校の45年生くらいからお薦めします。
(てんぐざるさん 40代・ママ 女の子18歳、女の子13歳)
「野球場の一日」
作・絵:いわた 慎二郎
出版社:講談社
細密な街の鳥瞰図に描かれた朝の風景から、球場の一日がはじまっていきます。球場内部のふだんは見られない選手食堂、選手用のお風呂など、子どもたちの知らない野球場が丁寧な取材のもとに描かれていきます。ボールの中はどうなっているの? グローブにはどんな種類があるの? など野球場で使われる道具や用具もイラストで見せていきます。楽しい売店の様子や球場内で働く車などをそこで働く人も紹介しながら、野球の楽しさ、仕事場の楽しさが伝わる作品です。